駅ビルの中で、時分時を躱してカレーを。
辛い方から二つカレーを選ぶ。なかなかに辛さがあっておいしい。
時々思う、ここにいる不思議。
駅ビルの中で、時分時を躱してカレーを。
辛い方から二つカレーを選ぶ。なかなかに辛さがあっておいしい。
時々思う、ここにいる不思議。
豊平区 きたえーるのお向かい。
とりもつそば。
駐車場になかなか入れないなど、いろいろの困難はありますが、
時折、どうしてもここのとりもつそばが食べたくなるのです。
各種カードが使えるレジのマシーンも善戦中です。
15時にお店に入って、先客あり後客あり。
私同様、人々も通し営業に救われている。
そしてらむもある。
ここのらむカリは絶品である。
なんといってもスウプがおいしい。
そして肉がおいしい。
西洋料理は進化、和食は深化と喝破したのは土井善晴先生だが、
ここのカレーが美味しいのは、進化と深化であるのだろう。
少し、熱くなってるな。
2023-33
久方ぶりのコングに早く着いて、マスターとお話。
酷暑の折に店を開けていなかったのは、
エアコンがないというシンプルな理由。
来年に向けて設置を検討中です。
チキン野菜、スウプ大盛、辛さだいたい50。ライス小盛にしたのでブロッコリーが入ります。
スウプが美味しくなって、スパイスが控えめになったように感じます。
ガツンとしたスパイスではなく、スウプの旨みを求める人に。
繊細なスウプと自由なマスターの組み合わせ。私は好きです。
お時間、余裕をもって。
2023-32
内浦湾を眺めながら。
今回は中山峠を越えましたが、高速ですと室蘭のインターが近いです。
1号機は活躍中。
2号機は建設中。お弟子さんの竹中さんも奮闘中。
青みの美しいお皿を購いました。
いいところです。
新店開拓。
11:30オープンのお店に水曜日の11:45到着。
店前7台分の駐車場から既に2台はみ出している。大盛況。
店を訪うと、女将さんが12:30くらいから2巡目が入れるとのこと。
いったん店を離れ、先に用事を済ませてから、14時前に再訪。
運良く駐車場から出る車があり、そこに滑り込む。
女将さん曰く「時間をずらしてまた来てくださったんですね」
あの大忙しの時間に訪れた、私の顔を覚えていたのですね。すごいなあ。
ちなみに店を出るときには、スープ完売の案内が出ていました。
ポークカリー5番。豚タンのカレーです。
待つほどもなく供されたカレーは、私の好みにぴたりと合いました。
表面が油で覆われている(この店の場合は鶏油)が好きな人には、この旨みがグッとくるでしょう。
今から再訪が楽しみです。
2023-31
LINEでのオーダーが推奨されています。割とカンタンです。
ぐつぐついいながら運ばれてくるのは、シシカバブカレー辛さV3
何度かV4に挑戦したが、私にはV3がちょうどの塩梅で。
羊摂取の要望に応えてくれます。
2023-30
仕事で丘珠からの帰り道に。
北24条東のオーヤンへ初訪問。
パリパリチキン 辛さ10番
五香粉のような中国風の香りもあって独特の感じ。おいしい。
女将さんの優しい日本語とカレーの佇まいがマッチします。
近くにはアジャンタの総本家がありますね。
2023-29
弟子屈(てしかが)は道東の地名であります。
その名を冠したラーメン屋さんの総本店。
お店は札幌にもあります。
大盛況のお店で白湯塩を選択。
ああこれは、私の好みのど真ん中です。