ネギ豚の60番。
西線の1条の曲がり角にあったころのスリランカ狂我国でも
古いデストロイヤーでも、テーブルに塩が置いてあった。
新しいデストロイヤーも置いてある。
つながりを感じます。
殊にスリランカ狂我国の塩分控えめで、後は食べ手が調整してね、という
スタンスが好きでした。
新しいデストロイヤーにも引き継がれるといいなあ。
教えていただいて、加茂川でうなぎ。
おかみさんの声が素敵です。
鰻屋さんが初めての人をお連れして 和気藹々とひつまぶし。
また来よう。
吸い寄せられるようにアジャンタ。
毎日カレー食べているように思われちゃうな。
珍しく、外の営業が続いたのです。
らむ まだの人 是非食べてみてください。
らむ。らむがあるときはらむを頼むこの頃。
クリスマスのターキー予約してね とママさんから声がかかる。
クリスマスはどうしているだろう。