おみやげその２

こちらはいただきもの。



重すぎず軽すぎず
いい按配のチョコレートケーキ、
ガトーショコラ。
ごちそうさまでした。

おみやげその１

自分で買ったおみやげ



なんだか絵がかわいいので。




西光亭という所で作っているもの。
ふわふわしていておいしかった。
買ったのは松屋だった（ように思う）

炊飯器の調子悪く。

１０年以上経つから、
よくやってくれたと言うべきでしょう。
ネットで見ると
真空だったり、土鍋だったり
心ときめくのですが。
予想外だったのは「八合炊き」
そんな中庸なサイズも出現していたのですね。
いいなあ八合の曖昧さが。
一升炊きの潔さも捨てがたいが。
多分自分は
八合炊き的に生きてゆく気がする。

出会った時期が同じだと自分の中で「同じ」と分類される。

何かというと小川洋子と川上弘美です。
その「非現実」が私を誘うのです。
「薬指の標本」小川洋子も私の中では
川上弘美との共通点を感じます。
ストーリーではなく細部にこそ真実は宿るのだと。

体調が悪いときには見知らぬカレーにチャレンジする元気もなく

安心のアジャンタのカレー
東区にあるこのお店が「総本家」
「元祖」「本家」って見ると
もめましたねって、思うのは
私だけでしょうか？
電車通りのお店と
あのおじさんとが懐かしい。

那須さん健在。もちろん川崎さんも。

ビストロカワサキは、冬の肉のおいしさが
醍醐味の一つとお見受けしました。
隠れメニュウの足のハムもおいしかった。
さて、カワサキさんは休日が変わります。
月曜だったのが日曜になるはず。４月からです。
那須さんは、日本画から抜け出てきたような
すてきな方ですよう。

一人だと１本きついのに、なぜ４人だと６本飲めるのだろう。

と表題を掲げましたが
ブッション７つあるなあ。
なんでだろう？
市内某所のワイン友の会
鰊の煮付けがおいしゅうございました。
いつものようにお刺身とヴィオニエを
継続課題としながら。
赤の締めはコス。
９７もいつのまにか１０年だね。
歳をとるはずだ、というのは月並みか。

東京マラソン２００７

銀座は大混雑。
雨も激しい。
松屋へ行きたいが向こうへ渡れない。

格調高くて最初へびびった、ＷＩＮＡＸ

洋服屋さんのような佇まい。
迷ったが、がんばって入ってみた。
５分後、すでに２杯目の試飲に入っていました。
ドイツ専門。お店の方が素敵です。
ドイツわからない私に
いろいろ教えてくれました。

白身魚に合わせてくれたのがこれ。


袋も豪華。ＪＰＳみたい。
けっきょく、３杯飲んで、羽田への行き方までも教えていただきました。
ありがとうございました。
またすぐにうかがいます。
「ムラセ」も行ってみたいです。

月島再び

佃にあるバー。ようやくワインにありつく。
赤ワインが少し冷たいか？
訊けばセラーが一つで、赤白混在しているとのこと。
儲かったら赤白分けると話されていました。
なんだか応援したくなるようなお店でした。
帰りは雨で、傘をくださった。
このかさ、次の日も雨で重宝しました。
ありがとうございました。