原点に立ち帰るにはアジャンタ。
らむ(スープカレー)。おいしい。
ただし、「らむすじカレー」はスープカレーではないので注意。
ごちそうさまでした。
メニュウは一種類。
チョイスは量のみ。
極限まで液体分を取り除いたカレー。
スウプを愛する身としては茫然となるしかない。
だがカレーはおいしい。
辛さの調節も利かないが、これはこれで良いのだ。
路地裏に佇む コーヒー屋さん。
豆は、だいたいどれも500円。
深い焼きが嬉しい。
本店は、新幹線の新函館北斗駅のそばにあるということです。
おいしい豆でした。
注文をした直後から
10人以上のお客さんが次々にやってくる。
しかし、テキパキとカレーが出てくるので、見ていて安心感がある。
大きなナンとスープカレーとほうれん草のカレーのセットに、
チキンティカと小さなライス。そしてサラダにラッシー。辛さ2番
チーズナンと豆カレーラムカレーに
ご飯とサラダとラッシー。辛さ5番
インドカレーは穏やかでおいしい。
スープカレーはインド風かつスパイシー。
ボリューム満点(懐かしい響き)
税込み二つで2500円。
いやこれは素敵なお店だ。
西線デストロイヤーのお隣にできた スパイシースポット。
チキンの5番。お肉が大きくて、スウプの大盛が無料。
若い方達ががんばっています。
車は並びのパーキングに入れてしまうのが無難かと。
開店前の内装工事から見続けてきたお店。
正しく食事をしたことは、多くはないけれど、
一番たくさん話をし、話に耳を傾けたお店であります。
「予約の電話が鳴り続けているうちに、次のステージへ」
私もそういう心持ちで、仕事に向かいたいと思いました。
まだ見ぬ「次へ」進んでいこう、そんなことを思ったお食事でした。
南19条。環状通沿いということになりますね。
チキンの5番。
穏やかにおいしい。
前来たときより、お店が明るくなったように感じました。
スープカレーではなく、インドのカレーです。
おいしいです。
五十嵐からのバザール。
お腹はちきれのゴールデンロード。
んー、確かに仏の慈愛を感じるお姿です。