札幌でワインを飲もう スープカレーを食べよう

時々、ワインにまつわるお話,
札幌 スープカレー 食べ歩き ブログ
築地のこと のらのこと 東京カレー

引き寄せられて出会う山崎ワイナリー(三笠)

2006年07月31日 | 札幌ワイン


美唄へ抜ける途中に見つけた山崎ワイナリー。
藤井さんのお薦めでもあるようです。



佇まいが素敵です。周りの空気もよくて。
葡萄畑は想像よりはるかに広大でした。


ピノとバッカスを購う。ピノはお寿司といっしょにいただきましたが、
フレッシュで儚くて、飛び込んでいって助けてあげたいような感じです。
T'sへ持って行ったら、「山崎ワイナリーのピノ」と完璧に当てられる。
いつもの仕返しならず。伊藤さんはすごいです。
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七輪で豆を煎る晴天の裏庭(富良野3)

2006年07月30日 | 北海道 風景 そして食べる








麓郷と言うところにあるカフェ。Ali Cafe。
ガラス越しの光と花が素敵でした。
カレーもコーヒーもおいしくて







裏庭で焼かれる豆を見ながらまどろんでしまう。
ああ、本当に休日なんだな。と実感。
バイクに乗って行くのもいいんじゃないかしら。
麓郷に一つしかない?信号の角の所です。わかりやすいです。
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ファーム富田はいいと思う(富良野2)

2006年07月29日 | 北海道 風景 そして食べる
大手、老舗、ナンバーワンを避けてしまうところあるんですが、
富田は素敵でした。




ところで啄木の歌に

函館の青柳町こそかなしけれ
友の恋歌
矢ぐるまの花

というのがあって、矢車の花知らなかったんですが、
ファーム富田にありました。
矢車草はいろいろバリエーションがあるようなんですが、
啄木の言う「矢ぐるま」がこの花かどうかも定かではないのですが、
この花もなかなかいいのではないでしょうか。

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富良野に行ったので新しいカテゴリーを立てる。(富良野1)

2006年07月28日 | 北海道 風景 そして食べる
昔、富良野に住んでいたことがあるようですよ。

この「北海道の真ん中の印」がある、小学校のそばだったということなんですが。

三笠から山越えで行く。
途中にあった「三段滝」
快晴でよかった。

            
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外に立ってみると、窓越しの景色とどんなに違うかがわかる。

2006年07月27日 | つれづれ
4月からの職場はそう多くはないけれど、外の仕事がある。
屋外の仕事である。
久方ぶりに土や砂や石段や松ぼっくりの堅いのを足の裏に感じているのは
いいものであります。
松の木の枯れた堅い葉
細い隙間の蜘蛛の巣
小さな虫でできた柱
さびた鉄のにおい
そうだったそうだったと、体が思いだしている感じです。
鉄棒があれば、どんな所でも空を見ることができると
むかしむかしも、わかっていたはずなのに。
「理解」が頭の中にあるのではなく、
触感や匂いの中にあることを、外の仕事は教えてくれる。

それにしても暑いわ。

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たま葱(9)

2006年07月26日 | つれづれ

8/2に行われるはしご酒に「たま葱」も参加しています。
ぜひ素敵なお客とお店の出会いがあらんことを祈念して乾杯
私はE藤さんと行くのですが、どこかで会いましょう。
ちなみにたま葱は肉もおいいしいぞ。
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清田にあるたちばなという蕎麦屋

2006年07月25日 | さっぽろ 食べる
清田団地の奥の方(住所は真栄)に「たちばな」という蕎麦屋がある。
田舎そば。太い。量多い。
店の人がいい感じ。特に白髪の大女将が素敵。
落ち着く。毎日やってる。(たぶん)
営業時間だけ変則なので気をつけてね。
一水庵の洗練されたそばももちろん素敵だが、
たちばなのお腹いっぱいそばも素敵ですよう。
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ワインではないがたとえば焼酎

2006年07月24日 | 飲む あるいは すすきの
昔は日本酒好きだったので、「ゆたか」や「かまだ」にもよくお邪魔して
盆正月用にいいお酒を購ってきたものだった。
わからないのが焼酎だ。
この箱の中にある焼酎が希少そうだな、というのがわかる。
贈ってくれた人と酒にまつわる いきさつなので、そのへんはわかるように思う。
けれど素人に必要なのは、開け時、あるいは開け様なのだ。
1 とてもおいしいので、開けて飲めば素人にもよくわかるおいしさいますぐ一人で開けなされ
2 喜ぶ人と飲むべきである。一人にては、その良さが解せぬであろう
3 今暫くは開けない方が懸命。もう少し待つべきであろう(ワイン的か?)

どうなのか教えて欲しい。
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やまもと

2006年07月23日 | 札幌ワイン
あまり有名ではないのだろうが、近所にやまもと、と言う店があって、
けっこうワインを置いている。200本ぐらいか。
今時期だと私が大好きなシャプティエのベルルーシュというワインがあります。
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みずの

2006年07月22日 | 札幌ワイン
日劇ビルの「みずの」(「水の」かな)
ワインとおでんとテールシチュウがおいしい。
不思議なお店だ。ご亭主とおかみさんがいい味わいだ。
赤ワインはフランスとイタリアが1本ずついただいた。
厚手のタンブラーが雰囲気です。
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