カレーに詳しい人と行くアジャンタ川沿。
続いて、カレーに詳しい人の知己が訪れる。
マトンカレー。スープカレーでマトンを供するお店を
私は他に知らない。
ボリュウム、味ともに満足。
また連れてきてもらおう。
2024-17
カレーに詳しい人と行くアジャンタ川沿。
続いて、カレーに詳しい人の知己が訪れる。
マトンカレー。スープカレーでマトンを供するお店を
私は他に知らない。
ボリュウム、味ともに満足。
また連れてきてもらおう。
2024-17
某サイトで スープカレーの頂点に立つコング。
一時、本当に混雑していましたが、少し落ち着いてきた模様。
健康の話と肉の話でしばし歓談。
体力の限界までスープを突き詰める、カレーに対するあつい情熱です。
チキン ライス小盛 辛さ60番。
スウプはもはや幽玄の域に達しており、
初めてスープカレーを食べる、というのには不向きかもしれません。
マスターと同じ時代に生きて、このカレーを食べられる喜びです。
2024-16
久方ぶりの奥芝。奥芝の中では真駒内が好きです。
自家製ザンギ おくおくスウプ(エビです)辛さ8番。
前回とは器が変わっているので、だいぶんご無沙汰しているのでしょうか。
ザンギがおいしい。8番はちょうど良いです。
あわよくばスウプをもう少し多目にしてくださると嬉しいです。
2024-15
大きい通りから少し入ったところ、ラーメンの幟に誘われて奥へ進みます。
筆頭メニュウの 一ノ寅(こってり)はこってりでした。
スパイスのニュアンスも感じられます。
辛さは上限無料の特辛。ちょうどいい感じです。
次回は二ノ虎(あっさり)をいただきましょう。
現在の曼荼羅は、上記の2店。
私はマスターのいる 神宮店へ伺います。
前回、お話した折に薦められた特製エビスウプをいただきます。
特製エビスープ チキン 辛さ4番。
スウプにエビの旨みが色濃く反映されています。おいしい。
これはおそらく、薬膳スウプを食べれば、エビが食べたくなり、
エビスウプを食べれば薬膳が恋しくなる、という循環が予想されます。
次回は薬膳で。
2024-14