寿司大のじゅんぞうさんがお店を辞めたというニュウスに驚く。
すしざんまいにてお寿司をいただく。
ありさん、あさこさん お付き合いくださり、ありがとうございました。
のらで野沢さんと本談義。
本の虫のデビュー作品を考える。
おいしい。
今やたいへんお馴染みのお店に。
ここでたくさんのお仲間をつくることができました。
「うさん」と名付けられて 本棚に落ち着く。
こんとあき。
私の中の絵本の王様。
もう何冊買って 何冊贈ったことか。
こどもたちが 何度もなんども読んで
すこしくたびれて、カバーがよれて
絵本は買ったばかりのころより
なおいっそう 絵本になる。
小さい活字でくまれた
「だいじょうぶ、だいじょうぶ」に
心がこどもに戻されて わしづかみにされる心持ちです。
築地「のら」のカウンターで、飼い主と対面する。
聞けば主は北海道の産であるという。
初めての土地であるが、何、本読みという者、
北でも南でも、その性質にそう変わりはあるまい、
大切に鞄にしまわれて、津軽海峡を越える。
箱から出て、犬の夫婦の歓待を受ける。
どうやらこの家には、このサイズの生き物が多くいるようだ。
犬やら牛やらの歓待を受け、大いに気をよくする。
せっかくだから親分にご挨拶 ということに相成る。
親分も犬らしい。
もじゃもじゃした親分だが、
なるほど図体は大きく見事なもんだ。
聞けばこの上にも大親分がいるらしい。
今日の挨拶はここまでにして、
眠ることにする。やれやれ。
その名もスープカレーというドラマが始まりました。
チームナックスのみなさんの出演です。
大泉さんも賑やかしで出演してます。カレー作ってます。
第一回は らっきょが舞台でした。
北1条通り沿いにある 万屋マイキー。
お店の人の静謐な佇まいがいいなあ。
ナットウと鶏挽肉。6番。
6番が私にはちょうど良い辛さです。
好きになりそうです。
お店の人の静謐な佇まいがいいなあ。
ナットウと鶏挽肉。6番。
6番が私にはちょうど良い辛さです。
好きになりそうです。