５月２９日。

初めてお会いしてから２０年以上。
内地からのお客さんは
たま葱にお連れしました。

内地へのお土産を見繕ってくださったり、
奥尻への旅を段取りしてくださったり。
ジネンショやおにぎりの具をいただきました。

たま葱の大将　渡部陽二さん　５７歳。
明日　空に昇っていきます。
どこかで、空を見上げます。

そっちからも
こっちが
見えますように。

http://blog.goo.ne.jp/aashiawase/c/90ac31379ebd2ad3aabe3ff663cdbc37

OGUMA 蒼野 甘夏 梅は咲いたか

なるほど。ネズミがかわいい。
日本画　奥と懐が深い。
いや　または　蒼野　甘夏の懐なのか。
自作の画と共にワインを飾る、あるいは画にワインを配して愛でる
そんな人と、ワインを飲んでみたいなあ。

コナコナバスケット

築地のおいしいドーナツ屋さん。
江別の粉を使っていて、やさしくておいしい。




http://r.tabelog.com/tokyo/A1313/A131301/13111691/

前回に引き続き、川さんとしばしお話。
札幌へお越しの際は、江別の粉屋さんと、息子さんのケーキ屋さんへ行ってみましょう。

365days chocolates

meiji本店限定の品らしい。



５月のテーマはお茶。
中はこんなふうになっておりました。
５人でぐいぐいいただいております。



一つ一つ一日一日　味が異なっております。

大田市場は大田区。大田区は羽田の近くでした。

お魚のマークに誘われて大田市場。
お目当ては穴子であります。





おじゃましたのは　大松。



内地の牡蠣に見られる殻の深いタイプの牡蠣。
凝縮されたおいしさ。



食べ物を撮すときは、だいたいこのくらいの距離なのだが。



背筋を伸ばして撮る丼。
江戸前の穴子が　いや　でかいわ。



普通の出張サラリーマンは、
ここには足を踏み入れまい、とちょっぴりの優越感と、たくさんの感謝の気持ち。

ニコライ堂

今もこの胸にこの胸に　ニコライの鐘もなる　と
藤山一郎が歌っていた　ニコライ堂。
ハリストスということがわかると、
なるほど函館のハリストスを大きくした趣であります。

築地７丁目にＡＰＡホテル

のらから徒歩３０秒のところに、ＡＰＡ築地南が今月出現。



至極便利。
一杯飲んでからチェックインできます。
いやそんなに近いのだから、
チェックインが先でいいのだけれど。



のらでへべれけになっても安心。
いや、ここにホテルができる前も
へべれけでしたが。

隣のパン屋「折峰」も気にかかる。

http://oriminebakers.com/shops

萬年筆の金ペン堂

神田神保町で万年筆を購う。
前回の万年筆が２００６年によしゆきさんと行った伊東屋で買ったもの。
５年ぶりの万年筆購入。
金ペン堂の親子（おそらく）が万年筆の極意を伝授して下さる。
ありがたや。
アライさんのお店の見立てがお見事。
それにしてもペン先の太さまで調節してくれるものとは思いませなんだ。
太くはできるが、細くはできない。
大切に使います。

ソネットオリジナルブルー。

金ペン堂

神田神保町で万年筆を購う。
前回の万年筆が２００６年によしゆきさんと行った伊東屋で買ったもの。
５年ぶりの万年筆購入。
金ペン堂の親子（おそらく）が万年筆の極意を伝授して下さる。
ありがたや。
アライさんのお店の見立てがお見事。
それにしてもペン先の太さまで調節してくれるものとは思いませなんだ。
大切に使います。

ソネットオリジナルブルー。

のら

有さんわたなべさんのおいしい料理からスタート。

近内さんもいらして、
日本酒をいただく。



高知　酔鯨。　凛としたお酒である。



林屋の海苔と　鎌倉のしらす。
文句なくおいしい。
和風　のらの　夜は更けて。