場所はバラ園とかN43の下あたりになるんです。
素敵なところでした。
昔だったら
新郎新婦を連れてロケですねえ。
これからがきっといい季節
駐車場もあるので、
内地の方もお連れしたい感じ。
でも一番いいのは
小さなお子さんのいる家族連れでしょう。
お弁当も広げるにいい雰囲気ですよ。
中にも小さなお子さんが
喜びそうなところが
ありますよ。
お天気のいい日に。
夏には可否茶館のフレンチローストの豆を挽いてもらって
アイスコーヒーを作る。おいしいんです。
コツは少しだけ。本当にたっぷりの豆で落とすこと
一気に氷で冷やすこと。以上です。
最近は東京で宮越屋のコーヒー店をよく見かけます。
道民として誇りに思う一方、可否茶館も忘れないでねと思います。
で、この復刻版に出会いました。
南9条の可否茶館倶楽部に初めていったのが高校の時なので
う~ん。1971よりは後になるなあ。
ヤクルトの隣の可否茶館倶楽部。建物が好きだった。
豆を見てみると、当時は本当にあつく焼いているのがわかりますよう。
トートワーズクリーク
シャルドネヴィオニエ05
あるお店でおいしかったので
ネットで購入。京橋ワインというお店。
なかなかに良心的だった。
このラベルのシリーズは、赤白あって
いろいろ楽しめます。
まずは森さんに飲ませたいところですなあ。
念願叶って。
仲間3人とマルディグラへ。
席が4つ、奇跡のように空いている。
銀座へ着きました、という感触がありました。
食べ物はもちろんのことおいしいですが、
お上りさんの私たちを心地よくさせてくれる
トータルの佇まいが素敵でした。
一つの満足。
これからは少し、銀座新橋を離れて
新天地を目指そうと思います。
次は、恵比寿か。
銀座で買ったなかなかに高級な花火。
なかなかにしぶとい。そうしてもつところまですべて潔く
形をなくしていきます。熱いじゃないか。
けれど、のらのアライさんのお伴で
飲ませていただいてすごく嬉しい。
アライさんが「こんな店にしたい」と呟く。
確かにこの店は、お店の面々が
それぞれに自己主張して凛と立っていて
かっこいい。かっこいいなあ。
この店のすみっこにいても違和感ないように
人間をみがきます。
北海道札幌市中央区南4条西5丁目という住所です
都志松ビルという所の1階なんですが、ビルの名は目印になりません。
観覧車のビルのすぐ南側(小路をはさんですぐ)にありますので、
観覧車のほうが目印でしょう。電話 011-231-8488
雰囲気としては屋台。ワインはしっかりしています。
もしも、佇まいが苦手であったなら
やや手前のモンティパイソンもいいかもしれません。
都志松ビルという所の1階なんですが、ビルの名は目印になりません。
観覧車のビルのすぐ南側(小路をはさんですぐ)にありますので、
観覧車のほうが目印でしょう。電話 011-231-8488
雰囲気としては屋台。ワインはしっかりしています。
もしも、佇まいが苦手であったなら
やや手前のモンティパイソンもいいかもしれません。