利尻・礼文 ２０１２夏その９

今日は２階にあがりなさいと勧められて
２階の奥の間へ。海の上に浮かんでいるような部屋。

マルヰ食堂。
今まで塩ラーメン、鍋焼きうどんといただき、今回はたこ天うどん。



たこがおいしい。
いつまでも汁を飲んでしまう。
又　来よう

利尻・礼文 ２０１２夏その８

利尻に戻って、島をめぐる。



川らしい川のない利尻ですが、おいしい湧水があります。



海の生き物と親しみながら。



いただきながら。



７月下旬から８月上旬のウニは
本当においしいのだと、教えていただきました。

利尻・礼文 ２０１２夏その７

食事の後は、港の前にある温泉。



うすゆきの湯。
フェリーが出るまでの一時を、ゆるゆると過ごします。

利尻・礼文 ２０１２夏その６

礼文のフェリーターミナルの２階。
武ちゃん寿し。



看板メニュウのホッケの蒲焼き。おいしい。



塩ラーメンもしみじみおいしい。
北海道の港は、塩ラーメンがよく似合う。かも。

利尻・礼文 ２０１２夏その５

礼文にある高山植物園。



靄がかかっているせいか、幻想的。



この島にしか咲かないレブンアツモリソウ。
お隣の利尻島でも育たないといわれているそう。



普段はめったにしませんが、
しばし　花を撮影しておりました。

 

旅にあれば花も愛でます。

利尻・礼文 ２０１２夏その４

礼文島へ初上陸。




靄っていました。





スカイ岬も靄っています。



たこもおいしい。

利尻・礼文 ２０１２夏その３

利尻の鴛泊からフェリーで礼文島　香深へ。　海辺のカフカ。



鴛泊のゴリラ岩。
左向きのゴリラ、おわかりになりますでしょうか？



この船に乗って、礼文に渡ります。




鴛泊まりのフェリーターミナルは現在建て替え中。




利尻富士も姿を表しました。よかった。



礼文島では「あつもん」がお出迎え。

れぶんあつもりそう　を模したあつもんがかわいい。

利尻・礼文 ２０１２夏その２

昨年もお邪魔した　Ｆで夕食。
ウニはバフンウニのメス。女王様です。



ツブ　アワビ。貝好きの魂を揺さぶります。



小鍋にも　うにとあわび。いやはや。



甘辛く煮たツブがこれまたおいしい。



毛ガニ。ミソがたっぷり。

持参の白ワインをやりながら、海の幸を堪能しました。
ありがとうございました。
また来年お邪魔します。

利尻・礼文 ２０１２夏その１

札幌東区の飛行場「丘珠空港」から
ＨＡＣ　北海道エアシステム（英文社名：Hokkaido Air System Co.）
に乗って　１時間弱。

利尻空港に到着します。





道内でもけっこう気温差があります。