ほとけさまがそこに住むように寺を建てる
神様がそこに居てもらえるように、神棚をつくる
特別な守りがあるように思って、お札や福笹を部屋に置く
ダビデは、同じような発想で、神殿を建てようと思ったのかな~~
主が建てると言われるのだから、まさしく主客転倒です
『【主】があなたのために一つの家を建てる。』と言われた。建てるの主語は「主」です。
「あなたの息子の中から、あなたの世継ぎの子を、あなたのあとに起こし、彼の王国を確立させる。」と言われた。世継ぎの子とは、ソロモンとも考えられるけれど、主イエス・キリストのことでしょう。彼の王国とはイエスが支配する国、天国のことだろう。
「彼はわたしのために一つの家を建て、わたしはその王座をとこしえまでも堅く立てる。」と言われた。ソロモンの王座はとこしえではない。だから、ここで言われている彼とは、イエス・キリスト。父なる神はイエスの王座をとこしえまで固く立てると約束されています。
わたしは、彼をわたしの家とわたしの王国の中に、とこしえまでも立たせる。彼の王座は、とこしえまでも堅く立つ。と主は言われた。私自身は恵みによって、キリストに属する者とされ、今も、とこしえまでも、主の支配の中に置かれています。この恵みを取り去ることは何者にもできません。
シャウト! 喜び シャウト! 叫べ 勝利はすでに主のもの
どんな敵もどんな武器も 役に立たなくなる
主は我らの救いの岩 小羊の血で打ち勝った
シャウト! 喜び シャウト! 叫べ 勝利はすでに主のもの
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