17章のダビデ契約では、「主があなたのために一つの家を建てる」「わたしは、彼をほたしの家とわたしの王国の中に、さこしえまでも立たせる。彼の王座はところえまでも固く立つ。」とも言われた。これは、キリストの王国のことを意味しているのでしょう。
22節では、父が子に家を建てるように命じて、子が父の命令に従順に従って神殿を建てる準備をすることになることを言っている。父なる神のみこころに御子イエス・キリストが完全に従ったことによって、神の御国のご計画が成就することを意味しているのだろう。
ダビテはソロモンを「わが子」と三回言っている。
主イエスは、洗礼を受けた後、聖霊を受けて、天からの父の声が聞こえた。「これは、わたしのアイス子、わたしはこれを喜ぶ。」
今、私はイエス・キリストを私の罪からの贖い主であることを信じて、聖霊が私に宿っていて、聖霊の宮としてくたさっています。教会聖霊に満たされて、主がふたたび来られる日をともに待ち望んで、主を讃美しています。
今日は副牧師から、少し時間を要する作業の依頼を受けた。直接みことばに関係するご奉仕であり、光栄に思い喜んでいます。永遠に残るもののために仕えることができることは、神のあわれみによって与えられた私の賜物です。主から命じられた奉仕と受け止めて、忠実にやらせていただこうと計画を立てています。
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