●知ったこと ○思う事
●歴代誌第一はサムエル記と、歴代誌第二は列王記と対応している
〇大雑把にサムエルと列王記を学んだが、並行して復習して確認して行こう
●聖霊が重要だと判断したことが説明されている。無視している部分もある(サウル・ダビデの罪)
〇歴史を神は意志をもって動かしている。私の生活も細かく見ておられる。悔い改めた罪を赦して忘れてくださっていると考えて良い。歴史的事実は一般啓示、聖書による解釈は特別啓示
ヘブル 8:12 なぜなら、わたしは彼らの不義にあわれみをかけ、もはや、彼らの罪を思い出さないからである。」
先日の祈祷会で、自分の歴史を年代ごとに振り返って、神様がなしてくださった恵みを覚えて感謝しようと促された。短い時間だったのですが、すっかり忘れている自分に気付きました。罪が赦され、時間がたった後その経験が生かされて次につながっていることを思い出しまし、感謝の祈りをしました。
●歴代誌はクロス王の勅令で終り、続きはエズラ記
〇細かい部分にとらわれないで、今回はどんどんと読み進めよう。立ち止まって黙想するべきポイントは聖霊が指し示してくださることを信頼する
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