メモです
- ピラトは、ヘレニズム、プルラリズム、多神教の中にいた。私はヘデライズム。真実は一つです。
- ピラトは、ユダヤ人に振り回されて、呼び出されて出て来たり、また入ったり、出たり、フラフラしていた。私は、腰を定めて揺り動かされない信仰に立つべし
- ピラトは、イエスに直接「真理とはなんですか」と聞いたのに、すぐに立ち去った。調べることもしなかった。私はデボーションでは、神様からの手ごたえのある答を得るまで、離れません。
- ピラトは、客観的事実より自分の都合を優先して考えた。真理より、自分に得か損かを考えた。私は、自分のことは十字架につけて、神に従うことを優先します。
- ピラトは、自分の持っている宗教観は間違っていないか点検しなかった。私は、本音と建前を使い分けていないか、自分なりの例外をもうけていないか、いつも喜び感謝しているかを点検します。
- ピラトは、人々の大きな声、おもわく、文化、政治に、流れた。私は、圧力団体の声には抵抗します。
- ピラトは、地位、お金、権力などあったので正しい判断の邪魔をした。私は、そのようなものに縛られていない学生達や、若い人、こだわりの少ない人、ちゃんと聞いて自分で点検するような人に伝道をします。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます