Ⅰ 示された罪
- 子育てにおいて、また自分自身においても、税金、交通違反の罰金支払い、原付バイクの処分など、真正面から対応していなかった。知らないことを調べることもしなかった。
- 伝道集会での応答の時、目を閉じていた。分かち合いで牧師が個人的に話しかけている時、傍観者のようにしていた。
Ⅱ 学んだこと
- ローマ8:9-11と、ヨハネ14:23が重なって、三位一体の神がキリストを愛する人とともに住んでくださることが明らかになった
- 福音を聞いた後で、「では、私はどうしたら良いのですか」と質問されたら、それは応答の第一歩である 使徒2:37
- 約束を破っても平気な人は、御国にふさわしくない。神が約束、契約に忠実、誠実な方だから。続けて学ぶことを、残念だがあきらめる。
- 永遠のいのちは回心したらすくに与えられるが、与えられ続けて、最終的に獲得しなくてはならない。
〇信徒メッセージ7/30 第一テモテ6:12 「信仰の戦いを勇敢に戦い、永遠のいのちを獲得しなさい。あなたはこのために召され、また、多くの証人たちの前でりっぱな告白をしました。」
〇「謙遜」10頁「神の付与するいのちは一度にすべての者に分配されたのではなく、全能の御力の絶えざる働きかけによって、そのつど、持続的に与えられています」アンドリュー・マーレ―
Ⅲ 応答
- 罪を覚えた時には、その都度、その都度、告白します。そこから内住の聖霊により、また新たな導きが与えられることを期待して、謙遜に、自分を空にして、静まります。
- 祈りは相手に通じると言われますが、今は、私の伝道するべき相手が見えていません。神様がその方の心を柔らかくして忠実に福音を聞く人を送ってくださるように祈ります。
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