明日の学び会での聖句暗記
使徒11:26 彼に会って、アンテオケに連れて来た。そして、まる一年の間、彼らは教会に集まり、大ぜいの人たちを教えた。弟子たちは、アンテオケで初めて、キリスト者と呼ばれるようになった。
★前後関係から代名詞が誰を指しているのかを要確認
彼とは誰か---サウロ パウロのへブル名
連れて来たのは誰か---前の25節の主語バルナバ
★地理を確認 「使徒たちの旅」
サウロはどこを通ってアンテオケに来たのか
タルソ生まれ・教会を荒らしに行く・ダマスコ途上・ダマスコ・アラビヤ・ダマスコ・エルサレム・カイザリヤ・タルソ・アンテオケ
◎実は、私はこれまで、カイザリヤとダマスコ、アラビヤの位置があいまいでした。
◎人に教えるようになって初めて、自分がしっかり成長するのだと牧師が言っておられることが本当だとわかった。
以下は私自身のためのメモ
★この節までの、サウロの歴史とバルナバとの関係の確認
タルソ生まれのユダヤ人 ベニヤミン族 エルサレム
7章58 ステパノの説教と殉教に立ち会う
8章1 サウロは教会を荒らし、男も女も次々と牢に入れた
(ピリポの宣教)
9章1~サウロ ダマスコ途上での回心 アラビヤ
19~サウロ ダマスコでの宣教
26~サウロ エルサレムでバルナバと会う
30~サウロ エルサレムからカイザリヤへ連れ出し
タルソへ送り出された(船)
32~ ペテロが中風のアイネヤ、タビタ(ドルカス)を癒す
10章
1~ カイザリヤのコルネリオの回心
44~ ペテロの話し中に聖霊が下る
11章
1~ ペテロがエルサレムに報告
19~バルナパをエルサレムから派遣した
23 バルナバはサウロを捜しにタルソに行き、

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