田舎にいた時は
時に種を蒔き
時に収穫し
時に花を楽しんだ
朝日の輝く中で、花をめでた
草取りをした
シャワーのように水をまき、
時には手の届きそうなところに見える虹を楽しんだ
季節によって太陽の位置が違って
朝焼け、夕焼けがきれいだった
種が芽を出し、育ってくる不思議
球根が目覚めて、芽を出し始める不思議
同じ種なのに、枝ぶりも収穫も一つ一つ違う不思議
同じ種なのに、枝ぶりも収穫も一つ一つ違う不思議
そこには蝶や、根切り虫まで、いろいろな生き物が生きている不思議があった
とても、偶然とは思えない
神様が天地を創造し、天体を今も動かしている
一つ一つ種類に従って、植物、昆虫、生き物を神が創造されたのだ
創世記
1:1 初めに、神が天と地を創造した。
1:2 地は茫漠として何もなかった。やみが大水の上にあり、神の霊が水の上を動いていた。
1:3 神は仰せられた。「光があれ。」すると光があった。
そして、人間も、私も、神によって造られて
1:1 初めに、神が天と地を創造した。
1:2 地は茫漠として何もなかった。やみが大水の上にあり、神の霊が水の上を動いていた。
1:3 神は仰せられた。「光があれ。」すると光があった。
そして、人間も、私も、神によって造られて
今、その神の支配の中で、神とともに生きている
なんとすばらしいことかと、嬉しく感じている
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます