14預言者ヨナタン 先にバテ・シェバにソロモンの前に行って言わせて、その後でヨナタンがソロモンのところに行った。二回に分けたは、預言者のことばが確かなことを保証するため?
★牧師は私の上に起こることを予見してアドバイスをいただき、私は、しばらくしてから、その通りであったことを確認することがある。
今後は聖霊によって洞察力が与えれて、自分自身でも、神様からの示しや諭しを受けたい。そのためには聖霊に満たされて、みことばから、状況を分析して正しく理解して、自分は次に何をどうなすべきか、はっきりわかっていくことを願います。
33ソロモンが乗ってギホンに下っていったのは雌騾馬(めらば)だった。
イエスが乗って、エルサレムに上っていったのは、雌驢馬(めろば)だった。
★預言と預言の成就に関係があるのかな~~
当時、貴族は騾馬に乗り、民は驢馬に乗った 馬はソロモン以降に
驢馬は、騾馬よりも、馬よりも力が劣る。イエスが乗ったのは子供の驢馬で、イエスの謙遜さがわかる
36アーメンとある。
★「主が、がダビデとともにおられたように、ソロモンとともにおられます」と言った人は、預言者でも祭司でもない人。エホヤダの子ベナヤとは誰だろう。どんな人がよくわからない人が次々と登場してきてギブアップしそうになる。あちこち調べたくなる。そうすると時間がかかりすぎて前に進めない。
このように思って通読することにしました。
・必要なことは聖書に書かれているはずなので、書かれていないことまでは深追いしない
・チェーン式聖書の脚注には目を通して、当時の文化等を知る
51アドニヤは、祭壇の角を握って命乞いをして、ソロモンは祭壇から降ろさせて家に帰らせた。赦した。アドニやは王になろうとしダビデの四男
★何年も前に、私は祭壇の角は、十字架をあらわしているのかなと思ったことがあったが、そのままにしていたことを思い出した。もし、そうであったとしても、祭壇という形式的なものによって赦されるのではないはずです。
さすがにソロモン。裁くのか赦されるのかを神に委ねていようです
Ⅰ列王
1:52 すると、ソロモンは言った。「彼がりっぱな人物であれば、彼の髪の毛一本でも地に落ちることはない。しかし、彼のうちに悪があれば、彼は死ななければならない。」
心のうちに悪がひとつもない人間はいないのて、イエス・キリストにより赦されることがない限り、すべての人は死ななければならない。
1:52 すると、ソロモンは言った。「彼がりっぱな人物であれば、彼の髪の毛一本でも地に落ちることはない。しかし、彼のうちに悪があれば、彼は死ななければならない。」
心のうちに悪がひとつもない人間はいないのて、イエス・キリストにより赦されることがない限り、すべての人は死ななければならない。
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