去年12月から創世記、出エジプト記の通読をしました。
2カ月近くかかったことになりました。
不十分だから、もう一度読みたいという思いもあります。
ブログに書き残したのが、数えてみたら22回もあって、
自分では忘れていますが、神様はその日、その日に導きを与えてくださっていたことを振り返ることができて感謝です
出エジプト記40章の最後を読んで、旧約の時代の栄光と、新約聖書の時代の栄光とを比べてみました。
共通して 神は人に栄光を現わす
違うのは モーセには幕屋に。私達には一人一人の心の内に、また教会に
共通して 旅立つときは、主のしるしを確認したとき
違うのは モーセは雲が幕屋から上がったのを見て、私達はイエス・キリストの霊・聖霊の導きを聞いて
共通して 導きは昼も夜も
違うのは モーセは昼は主の雲、夜は雲の中の火。私達は三位一体の神が指し示しておられる。
そして、次の私の通読の旅路はどこに向かうのか・・・・・・
レビ記のつもりでいたのですが、変更して黙示録をすることにしました
押し入れや、ベッドの下を片付けて、むかーーーしの連続公開説教のノートを捜すことから始めよう
どうして黙示録なのか。それは
先日、遠隔地の姉妹が、お母様をイエス様を受け入れる祈りに導き、牧師と相談をして、自らの手を洗礼を授け、そして平安に召されたことから、死後のことをみことばから確信を得たいと思ったからです
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