最初に揺れた14日。
その日はあひょの仕事の都合で普段より長めの留守番だった、うみとそら。
ケージを出ると、遊ぶ遊ぶ。
お気に入りのおもちゃをおもちゃ箱から全て引っ張り出し、それぞれひとり遊びで盛り上がった後
取っ組みあいのプロレス3ラウンド。
いつもより高めのテンションで馬化して走り回るふたりを
"留守番のせいで、よっぽどストレスが溜まってたんだな~"
と思いながら眺めていた時、突然、緊急地震速報のアラームが鳴り響いたのでした。
スマホとテレビから流れる聞き慣れない警告音。
家中をダッシュしていたふたりは
一瞬立ち止まって聞き耳を立てたものの
怯えた様子もなく
その直後の揺れの時も、動揺はありませんでした。
むしろあひょの方がオタオタ。
海が近いから
万一津波が来る場合はふたりをキャリーに入れて車で山に逃げなきゃ、とか
そのためにもふたりを近くに寄せておかなきゃ、とか
一瞬の間にいろんな考えが脳裏をよぎりました。
揺れがおさまってからも
ふたりともテンションは高めのまま。
遊びまくってましたとさ。
「むっ、失敬な!」
「監視業務は怠りなく遂行してますぞ」
はあ、そうですか(笑)。
大きな地震でも、かわりなくやんちゃなニャコムのふたり。
落ち込みがちな気分を
ふたりの自然体に癒されている、あひょです。