今朝、通勤途中に立ち寄ったセブンで。
こりゃ、キテるな。決まりだな。
ちなみに、今回の555は
『シートベルトをしっかり締めてください。大きな人生の変化がやってくるからです。
この変化は「肯定的」「否定的」というふうに見るべきではありません。
なぜならすべての変化は人生の流れの自然の一部にすぎないのです。
この変化はあなたへの祈りへの応えかもしれません。
ですから心を静かにして自分自身を見つめ、感じ続けてください。』だそう。
他の数字については、コチラを。
ちょっと面白くなってきた。
これからの流れ、楽しみながら静かに見守っていきましょ。ふふふ。
昨夜の買い物レシート。
数字のシンクロ現象、また波が来てるのか?
とあるサイトでは、この「1111」は
プラスの場合→これから何かが始まろうとしてることを示している。
今、原点に立っていることを自覚しよう。
マイナスの場合→物事が1に戻ることを示している。
これまでしてきたことが振り出しに戻ってしまう。
のメッセージだそう。
(他の数字はこちら。)
さてさて。
果たして、どちらなのやら。
昨晩、TVのチャンネルを適当に変えていたら
『いけちゃんとぼく』の映画をやっていた。(J:COMの日本映画専門チャンネル)
映画は一度観てるし、絵本も持っていたからよく知っている内容なのに
ズルズルと引きずり込まれるように観てしまい・・・。
号泣~。
悲しかったり辛かったりする時の苦しみの産物ではなく
琴線に触れ、感動で胸が震えて溢れ出る涙は
心の奥底にいつの間にか溜まってしまっていた澱を
スーッと洗い流し浄化させてくれる魂の大掃除のようなもの。
たくさんの涙がドーっと出て行って、引き換えに
スッキリ爽やかな気持ちを運んで来てくれて。
若干乾燥ぎみだったココロが、しっとり潤ったカンジ。
お肌もついでに潤ってくれると良いのだケド・・・。(目下、酷い乾燥肌ちう(T_T))
で。
再度絵本を読み返してみたくなって、アッと気付いた。
引っ越しの際に手離したんだっけ。
そこで、再度発注。
いけちゃんとぼく 価格:¥ 1,155(税込) 発売日:2006-09-01 |
あひょにとってこの本は、発見ではなく、確認みたいな存在。
普段から感じている、目には見えないけれどとても大切なものを
言葉と絵によって、分かりやすく形で表してくれたような。
共感と安堵、とでも言うのかな。
今回はついでに、白サイバラ系の本を数冊
それから、宮下富実夫さんのCDを1枚、併せて購入。
(んー、どうやらあひょの魂は今、強烈に癒し系を求めているやうだねぃ。)
ところで。
そういえば、裏ブログ(現在休止中)でも以前、いけぼくネタをUPしたなー
なんてふと思い出して
ちょいと検索してみて驚いた。
5年前の、まさに今日、その記事を書いていた(!!)
なんなんだ、この不思議なシンクロは。
あたしゃ5年前から精神的に成長していない、ってコトなのか?と
驚きつつも、苦笑い。
サイバラ病が5年目にして再発?
恐るべき、サイバラぢから。
黒米がはいっているので、ほんのりピンク色の甘酒。
八穀入っているので、ツブツブ感(?)120%です。
普通の甘酒よりも濃厚な飲み口があひょ好み。おいしーです。
ここ2週間ほど、毎日コップ1杯ずつ飲んでます。
どうして急にこんなにハマったのか、自分でもよく分かりません。
でもこういう時って、きっと身体が欲しているんだろーなー、と思って
本能の赴くままに任せてます。
とっても甘いのに、砂糖は入ってなくて、後味はサッパリ。
ビタミン類やアミノ酸が豊富で、別名「飲む点滴」と言われているとか。
麹ってホント、すごいなぁ・・・。
甘酒といえば、子どもの頃、あひょママがよく手作りしてました。
こたつでね。
毛布にくるんだ鍋が、こたつの中に入れてある。
蹴飛ばしてひっくり返さないように気を付けてた思い出があります。
これが美味しかったなー。
きっとあひょの甘酒好きも
子どもの頃から慣れ親しんだ懐かしい味だからでしょう。
幼少期の味覚って、本当に大切だなぁと、つくづく思います。
ちょっと甘酒を飲んでみたくなった方
あひょが飲んでいる八穀はこちらのサイトで買えるみたいですよぉ。
ぜひ、どうぞ