見てよし
触ってよし
嗅いでよし。
猫という愛くるしい毛動物の
ひとつひとつのパーツ全てが愛おしいけれど
中でも肉球は
いついかなる時も私の心を鷲掴みにして離さない。
そしてここに
心揺さぶられる
新たな肉球がひとつ。
いや、正確には
”手形”なんだけど。
昨年、地元の新聞で知った
大分の水族館「うみたまご」のクラウドファンディング。
元々「うみたまご」にはこれまでに何度も行ったし、しかも返礼品が
オープンして間もない頃の大阪の海遊館で一目惚れして以来大好きなコツメカワウソの手形とあっては
参加するしかないよねー、と思い切ってしまいました。ははは。
触ってよし
嗅いでよし。
猫という愛くるしい毛動物の
ひとつひとつのパーツ全てが愛おしいけれど
中でも肉球は
いついかなる時も私の心を鷲掴みにして離さない。
そしてここに
心揺さぶられる
新たな肉球がひとつ。
いや、正確には
”手形”なんだけど。
昨年、地元の新聞で知った
大分の水族館「うみたまご」のクラウドファンディング。
元々「うみたまご」にはこれまでに何度も行ったし、しかも返礼品が
オープンして間もない頃の大阪の海遊館で一目惚れして以来大好きなコツメカワウソの手形とあっては
参加するしかないよねー、と思い切ってしまいました。ははは。
ひらがなの「かわうそ」の落款がこれまたたまらない。うう。
我が家の家宝として、大切にしますよ~!
それにしても。
うみもそらも、肉球のおまめさんは基本的にほぼ全部黒一色なのですが
ふたりとも、ひとつだけピンク色があるのです。
うみは右前脚。そらは左前脚。
・・・それにしても毛がわしわしだなー。
「なんだよ、肉球フォーカスかよ。」
「あたちのも見せてあげる~」
ヘソ天そらも、毛がわしわしだなー。
ふたりを抱っこして
ふにふにぷよぷよの感触を味わう度に
心からの幸せを感じるあひょなのでした。