本日は東京にて、展覧会を2つと芝居を2ステージ観て参りました。
まずは恵比寿の東京都写真美術館で開催されている「超[メタ]ヴィジュアル展」と「写真はもののみかたをどのように変えてきたか」。
そして、池袋のサンシャイン劇場で上演されているAGAPE STORE#10「仮装敵国」の15時上演と19時上演の2回。
「超[メタ]ヴィジュアル展」は、以前ざらえもんさまのブログ*R*graffiti**で教えていただいたものです。
展示スペース自体はそれほど広くはなく、むしろ規模は小さめの展覧会ではありますが、ところがどっこい。
非常に「濃い」のです。
感想詳細はまた筆を改めますが、人間の知覚の不思議を再確認させてくれるような、たいへん面白い内容でした。岩井俊雄氏の作品が多いのには歓喜。そして、他のアートイベントで見かけて印象に残っていたいろいろな作品と「再会」を果たせてとても嬉しかったです。
11時頃に入場して、ふと気がつけば13時過ぎ。時の経つのを忘れるほどに作品に見入ってしまいました。
本当に行って良かったと思います。ざらえもんさまに感謝です。
「超[メタ]ヴィジュアル展」に時間をさいたぶん、「写真はもののみかたをどのように変えてきたか」のほうは駆け足の観賞でした。しかし後悔はありません(笑)。
「仮装敵国」は、ほぼ出演者の久ヶ沢徹氏が目当てで行きました。が、久ヶ沢氏のみならず、全体的に期待を超える面白さ。たいへん楽しんで参りました。オムニバス形式だけあって、演じる方々も2時間の中で驚異的な演じ分けをやってのけます。もはや変幻自在。お得感満点です。
こちらも別筆で感想覚え書きなど書く予定ですので、興味のある方はそちらをどうぞご笑覧ください。
まずは恵比寿の東京都写真美術館で開催されている「超[メタ]ヴィジュアル展」と「写真はもののみかたをどのように変えてきたか」。
そして、池袋のサンシャイン劇場で上演されているAGAPE STORE#10「仮装敵国」の15時上演と19時上演の2回。
「超[メタ]ヴィジュアル展」は、以前ざらえもんさまのブログ*R*graffiti**で教えていただいたものです。
展示スペース自体はそれほど広くはなく、むしろ規模は小さめの展覧会ではありますが、ところがどっこい。
非常に「濃い」のです。
感想詳細はまた筆を改めますが、人間の知覚の不思議を再確認させてくれるような、たいへん面白い内容でした。岩井俊雄氏の作品が多いのには歓喜。そして、他のアートイベントで見かけて印象に残っていたいろいろな作品と「再会」を果たせてとても嬉しかったです。
11時頃に入場して、ふと気がつけば13時過ぎ。時の経つのを忘れるほどに作品に見入ってしまいました。
本当に行って良かったと思います。ざらえもんさまに感謝です。
「超[メタ]ヴィジュアル展」に時間をさいたぶん、「写真はもののみかたをどのように変えてきたか」のほうは駆け足の観賞でした。しかし後悔はありません(笑)。
「仮装敵国」は、ほぼ出演者の久ヶ沢徹氏が目当てで行きました。が、久ヶ沢氏のみならず、全体的に期待を超える面白さ。たいへん楽しんで参りました。オムニバス形式だけあって、演じる方々も2時間の中で驚異的な演じ分けをやってのけます。もはや変幻自在。お得感満点です。
こちらも別筆で感想覚え書きなど書く予定ですので、興味のある方はそちらをどうぞご笑覧ください。