日曜日の午後に、暇を持て余し・・・どうも今回のWCは自分の中では盛り上がる物が無いのでそこまでは試合中継を見ていない(日本が登場した試合からは見ましたが)・・・と言う事で寝不足には陥っていない=午後に殆ど昼寝をしない事になるので、何かしていないと間が持たない。
長年ここに住んでいますが、午前に引き続き午後も公園に行ってきました。
実は午前午後と両方行くのが初めてなのは、つまり午後行くのが初めてだからだったのです。
午後の公園は思った以上に大盛況でした。
半日後か1日後には雨が降りそうな感じの空気で、絶好のお日和ではないのですが、逆にあまり日差しが強くないと言う事では案外凌ぎやすい天気。
曇っていて風が強いので磯遊びには絶好と言うわけにはいきませんが、大人には案外この方が体に楽でしょうね。
さて、大きな芝の広場には思い思いにシートを敷いたり、簡易テントで日よけ風除け(最近は大きなビーチパラソルは流行らないのですね)・・・犬を連れた人たちがワンチャンミーティングをしていました。
野球などは禁止ですから、フリズビーかテニス・バトミントンみたいな遊び程度。
午前中はよくモーター付きグライダーのグループが来ていますが、天候も良くないし、流石に大勢の人がいるのでやりにくいでしょうね今日は見当たりません。
その代わりと言うか、ここは巨大ドッグランになってます。
場所も大きい(広いし)、大きなピレネー犬もいる。
見ていると、犬は喜んで走ります・・・そして人も走り回る。
だからドッグランと言うより、単に「ラン広場」というか人が犬に走らされている?。
いつものウィンドサーフィンの浜に行くと、イヤー入り江の中はウィンドサーフィンの花盛りでした。
風が強く多少うねりが有るので入り江の中で走らせていますが、かなりの勢いでウィンドサーフィンが擦れ違って行きます。
この光景不思議では無いですか?。
ウィンドサーフィンが勢いよく擦れ違う!
順風VS逆風ではこうはいかないでしょうね。
おそらく両者横風を上手く掴まえているのでしょう(素人考えですが)。
さて事件を目撃したのはヨットハーバーの入口付近。
ハーバーと入り江の間の辺りの海に船外機付きのボートが3艇出ていて、一番大きなボートからスピーカーで指示が飛んでいます。
見ると一席のヨットが漂っている・・・イヤ、ボートから乗り移った人が海中に落ちた人を救助中でした。
海中に若い女性・・・腕を掴まえてヨットに引きずり上げる。
もう一人いて、、、早く上げないとヨットと護岸堤防の間に挟まれる事故になるかもしれません。
マア二人ともライフジャケットをつけていましたから溺れる心配は無いのですが、船と護岸に挟まれて怪我をする心配は有りました・・・無事救助でメデタシメデタシ。
多分この風とウネリで、ハーバーの入り口付近で帆を切り返す時に人間の移動が遅れたのでしょうね・・・多分(想像)。
こういう時ヨットはかなりの角度で傾きますから、早く高い方のヘリに移動しないと人間は転がり落ちる形になるでしょうね。
そうしなければヨット自体はバランスを保てない。
①人間が高い方に移動する②人間が海に転がり落ちる事でヨットはバランスを保つ③人とともにヨットは横倒し、、、素人にはこの3つが考えられるのだが、多分②が起きたのでしょう。
でもハーバーの目と鼻の先で良かった。
もう一つ想像ですが、彼女たちは今年ヨット部に入部した新人なんでしょうね。
カッコ悪かったけれど事故にならなくて良かった良かった。
長年ここに住んでいますが、午前に引き続き午後も公園に行ってきました。
実は午前午後と両方行くのが初めてなのは、つまり午後行くのが初めてだからだったのです。
午後の公園は思った以上に大盛況でした。
半日後か1日後には雨が降りそうな感じの空気で、絶好のお日和ではないのですが、逆にあまり日差しが強くないと言う事では案外凌ぎやすい天気。
曇っていて風が強いので磯遊びには絶好と言うわけにはいきませんが、大人には案外この方が体に楽でしょうね。
さて、大きな芝の広場には思い思いにシートを敷いたり、簡易テントで日よけ風除け(最近は大きなビーチパラソルは流行らないのですね)・・・犬を連れた人たちがワンチャンミーティングをしていました。
野球などは禁止ですから、フリズビーかテニス・バトミントンみたいな遊び程度。
午前中はよくモーター付きグライダーのグループが来ていますが、天候も良くないし、流石に大勢の人がいるのでやりにくいでしょうね今日は見当たりません。
その代わりと言うか、ここは巨大ドッグランになってます。
場所も大きい(広いし)、大きなピレネー犬もいる。
見ていると、犬は喜んで走ります・・・そして人も走り回る。
だからドッグランと言うより、単に「ラン広場」というか人が犬に走らされている?。
いつものウィンドサーフィンの浜に行くと、イヤー入り江の中はウィンドサーフィンの花盛りでした。
風が強く多少うねりが有るので入り江の中で走らせていますが、かなりの勢いでウィンドサーフィンが擦れ違って行きます。
この光景不思議では無いですか?。
ウィンドサーフィンが勢いよく擦れ違う!
順風VS逆風ではこうはいかないでしょうね。
おそらく両者横風を上手く掴まえているのでしょう(素人考えですが)。
さて事件を目撃したのはヨットハーバーの入口付近。
ハーバーと入り江の間の辺りの海に船外機付きのボートが3艇出ていて、一番大きなボートからスピーカーで指示が飛んでいます。
見ると一席のヨットが漂っている・・・イヤ、ボートから乗り移った人が海中に落ちた人を救助中でした。
海中に若い女性・・・腕を掴まえてヨットに引きずり上げる。
もう一人いて、、、早く上げないとヨットと護岸堤防の間に挟まれる事故になるかもしれません。
マア二人ともライフジャケットをつけていましたから溺れる心配は無いのですが、船と護岸に挟まれて怪我をする心配は有りました・・・無事救助でメデタシメデタシ。
多分この風とウネリで、ハーバーの入り口付近で帆を切り返す時に人間の移動が遅れたのでしょうね・・・多分(想像)。
こういう時ヨットはかなりの角度で傾きますから、早く高い方のヘリに移動しないと人間は転がり落ちる形になるでしょうね。
そうしなければヨット自体はバランスを保てない。
①人間が高い方に移動する②人間が海に転がり落ちる事でヨットはバランスを保つ③人とともにヨットは横倒し、、、素人にはこの3つが考えられるのだが、多分②が起きたのでしょう。
でもハーバーの目と鼻の先で良かった。
もう一つ想像ですが、彼女たちは今年ヨット部に入部した新人なんでしょうね。
カッコ悪かったけれど事故にならなくて良かった良かった。