台所のすみにころがっていた壷を一閑張りしてみた。
元は、京都の茶舗が新茶を入れて限定販売したもので、
和紙で封印がされ、錦の覆いがされ、桐箱入りという、
凝ったパッケージが売りの商品だったもの。
さて、いつもの椿で飾ってみたものの、中途半端な大きさで、
何を入れてよいものか、見当もつかない。
いっそ骨壷にでも・・・?、ちょっと小さいかな・・・?、
なんておバカな妄想をしながら眺めているのだが・・・。
元は、京都の茶舗が新茶を入れて限定販売したもので、
和紙で封印がされ、錦の覆いがされ、桐箱入りという、
凝ったパッケージが売りの商品だったもの。
さて、いつもの椿で飾ってみたものの、中途半端な大きさで、
何を入れてよいものか、見当もつかない。
いっそ骨壷にでも・・・?、ちょっと小さいかな・・・?、
なんておバカな妄想をしながら眺めているのだが・・・。