雨が降ったり、好天気になったり、
気まぐれな天気がつづきます。
心のうちにぽっかりと穴のあいたような、
妙な虚脱感につつまれて、
何も手につかなくなった三日間でした。
やっぱり、失ったものの大きさでしょうか・・・。
そんな、沈んだ気持ちをやわらげてくれたのは、
小さな花の美しさでした。
昨年植えたデイジーやノースポールの花達。
すっかり枯れてしまったと思っていたのに、
鉢の隅から芽をのばし、白い可憐な花を開きました。
見渡せば、土だけのようになっていた他の鉢にも、
新しい芽が伸びて、つぼみも膨らんでいます。
植物って本当に強いですねえ・・・。
下の写真は、旬のタケノコ。
採れたてをいただいたのですが、
水煮をしたのは初めて。
ぬかが無かったので、お米のとぎ汁で煮てみました。
さらに、かつおぶしと味噌で少し味付け。
ちょっとまだえぐ味はある感じでしたが、
サクサクとした歯ごたえは格別!
春らしい旬のおいしさをいただきました。
そういえば、子供の頃に、
タケノコの皮に梅干をつつんで、
チューチュー吸っていたのを思い出しました。
貧乏な時代の素朴なおやつでしたねえ。
明日は蒲原の生徒作品展の準備日です。
元気を出して行ってきま~す!
気まぐれな天気がつづきます。
心のうちにぽっかりと穴のあいたような、
妙な虚脱感につつまれて、
何も手につかなくなった三日間でした。
やっぱり、失ったものの大きさでしょうか・・・。
そんな、沈んだ気持ちをやわらげてくれたのは、
小さな花の美しさでした。
昨年植えたデイジーやノースポールの花達。
すっかり枯れてしまったと思っていたのに、
鉢の隅から芽をのばし、白い可憐な花を開きました。
見渡せば、土だけのようになっていた他の鉢にも、
新しい芽が伸びて、つぼみも膨らんでいます。
植物って本当に強いですねえ・・・。
下の写真は、旬のタケノコ。
採れたてをいただいたのですが、
水煮をしたのは初めて。
ぬかが無かったので、お米のとぎ汁で煮てみました。
さらに、かつおぶしと味噌で少し味付け。
ちょっとまだえぐ味はある感じでしたが、
サクサクとした歯ごたえは格別!
春らしい旬のおいしさをいただきました。
そういえば、子供の頃に、
タケノコの皮に梅干をつつんで、
チューチュー吸っていたのを思い出しました。
貧乏な時代の素朴なおやつでしたねえ。
明日は蒲原の生徒作品展の準備日です。
元気を出して行ってきま~す!