毎週のように放映されている「路線バスの旅」は確かに
面白い!と思います。
バス停を捜すこと・・・
バス停からの発車時刻が不明確・・・
バス停があっても到着地点からの乗り継ぎ時間は・・・?
そして実際に乗り継ぎがその日にできるのかどうか・・・
果たして目的地迄、その路線バスは行くのか、通過するのか。。
そんなことを気にしながらの 路線バス、中距離バスを途中途中
乗り継ぎバス旅は 中國内でも楽しいことです。
日本国内でのルールと少しばかり異なることは、できる人ならネット
で検索しながら、次の目的地や中間地点のバスターミナル等を調べ
ながら旅することは許される範囲かと思います。
この1月から、全般的に安くなった燃油Sチャージもだいぶ
下がりましたので、 若者ものも、いやシニアこそ大陸へ出かける
べきかと思われます。
同じ漢字使用の民族だからこそできる、このような路線バス旅です~。
◆次々度々旅旅~今、「ローカル線路線バスさがして
目的地への旅が 中国でも、人気です~。
旅をもっと楽しく!
今、「のんびりゆったり路線バス~」や
「路線バスで寄り道の~」が
大人気です(Jpn)ですが、地図さえあれば
中国内大都市周辺でも人気。
地図を片手に、少しは空気の澄んだ地区で、
列車の駅を降り少し長い路線バス...
旅が増えています。1月より燃油Cも安くなった今、
中国大陸へ行こう!
( それでも、駅を降り、バス停と方面を探すのに
1時間くらいかかる場合もあります)。