バンコクから3千円台で周辺国へ・・・
経済の拠点でもあり、総ての情報の拠点でもある。
右もあれば左もある。
経済、文化、政治、社会の一大拠点であるからこそ
多くの観光局が押し寄せる。
◆インドシナ最後の訪問地ハノイへ行く前に
~バンコク位置づけ :雨季ということもあり、
直前のラオスでもずっと小雨続きであった。
最後の拠点「バンコク」も様々な角度からみて
いく。通常の「観光」から距離を置いて今後も
みてみたい。各国の河を楽しんだが、ここBKK
では「チャオプラヤー川」も上品になり過ぎた。
市内で手軽な水上マーケット「も求められる。
煌びやかな面とエコの旅も
そして時にはDX宿泊も・
MandarineOriental 等も:4千円台朝食、8万円位宿泊も・・)




コメント


◆チャイナタウン、インド人街、そしてビジネス街等々今後も
将来性大きなミャンマー経済等inヤンゴンはやはり将来性あり。
それもインフラや環境整備等が大きく後れをとっているからこそ
でもある。あらゆる産業が今すぐにでも始動しそうだ・・。
町全体がかなり古い・・(確かに新首都遷都もわかる)。...
Pht:インド人街、chinatownや郊外列車駅、陸橋等・・)






Series(13)足を奥に進めれば進むほど亦魅力増進。目的に応じて臨機応変の対応を。奥深さ、将来の魅力はやはりミャンマーか・(◆◆今、News;本日、下記4つ目のホテルカンドージパレス高級ホテルで火災、邦人死亡。) 避けては通れないが安全安心こそは日々の最大の関心事。
(私自身はヤンゴン3日前に離れました・・)。
■ 人、広さ、ある種の活力は海外頼みか・・。地の利では断然雲南・中国か。ワンベルト、ワンロード!一帯一路だが、どちらにも適用しそうな位置、地の利だ。*勿論、ラオス・カンボジアにはまた別の大きな魅力多々あり。(Pht:豪華に過ごすなら各地3ホテル~:ヤンゴン、プノンペン、ビエンチャン、4つ目ヤンゴン:カンドージパレスホテル (現在火災:死亡も)。但し一般的には2・3星でも十分)


