中国経済ビジネス・文化・交流そして日中ビジネス!・北京の大学でMBA文化ツー(株)代表秋澤文芳コンサル業務

日中経済ビジネス、KBT観文研 北京第二外大研究生 都日中副理事長・経済ビジネス委員長、中小企業コンサルタント秋澤文芳

インドシナ5か国との、そして中国雲南省を加えた地域との連携が重要~

2017年12月12日 07時54分08秒 | (Asia 1)インドシナ3か国、5カ国をの現状

インドシナ3か国、そしてさらにタイヤベトナムを加えた

5か国は 今後も大いに発展する一大経済圏であることは

間違いない。

 

これら5か国に、さらに一つの「国」を加えると、まさに

一大経済圏となる。 その最後の一つの国とは・・・・

「雲南国」つまり中国の「雲南省」である。

 

日本の面積よりもはるかに大きな面積を持つ雲南省は

ミャンマー等に隣接し、 今後もインドシナ5か国とも

大いに密接に経済的につながっていくものと思われる。

 

日本としても、これらの現状をよく理解し、今後もこの

「6か国」と調和を図りながら経済的~この経済に着目し

ともに歩みを進めるべきだ。

 
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 ◆チャイナタウン、インド人街、そしてビジネス街

等々今後も・・・
将来性大きなミャンマー経済等inヤンゴンはやはり

将来性あり。インフラや環境整備等が大きく後れを

とっているからこそでもある。あらゆる産業が今す

ぐにでも始動しそうだ・・。


 町全体がかなり古い・・(確かに新首都遷都もわかる)。
Pht:インド人街、chinatownや郊外列車駅、陸橋等・・) 

画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、靴、屋外、室内
画像に含まれている可能性があるもの:1人、屋外
画像に含まれている可能性があるもの:1人、靴、屋外
画像に含まれている可能性があるもの:草、木、空、バスケットボールコート、橋、屋外、自然
画像に含まれている可能性があるもの:2人、立ってる(複数の人)、屋外
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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高級ホテルにて火災発生し、邦人死亡のNEWSも。

何はともあれ、安心安全対策の一つとして事前、事後を含め

旅先での対策として、連絡先、保険、日程提示等など、身を

守るための保身の術も施す必要もありそうだ。

コトが起こる度のその場しのぎでは確かに困るものだ。

 私自身は3日前にヤンゴンは離れていました。

 

 

 亦 魅力増進。目的に応じて臨機応変の対応を。

奥深さ、将来の魅力はやはりミャンマーか・

(◆◆今、News;本日、4つ目のホテルカンドージパレス

高級ホテルで火災、邦人死亡。) 避けては通れないが安全安心

こそは日々の最大の関心事。


 人、広さ、ある種の活力は海外頼みか・・。地の利では断然雲南

・中国か。ワンベルト、ワンロード!一帯一路だが、どちらにも

適用しそうな位置、地の利だ。*勿論、ラオス・カンボジアには

また別の大きな魅力多々あり。(Pht:豪華に過ごすなら各地3ホテル

~:ヤンゴン、プノンペン、ビエンチャン、4つ目ヤンゴン:

カンドージパレスホテル (現在火災:死亡も)。

但し一般的には2・3星でも十分)

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インドシナの中でも小さな国の一つとして数えられる

カンボジア。 

街中の生活感は確かに厳しそうでもある。

それでもメコンデルタ~メコン川に面したこの地プノンペン

では人々の生活は特に焦った様子は微塵も感じさせない。

やはり、川や海というものは人々の心を広く広げてくれる

ものなのだろうか。

いや、やはり人口の大小多少により生活感は変化してくる

ことがわかる。

すぐ隣のヤンゴン、ミャンマーともなると殺気も感じるほどの

荒々しいほどの生活感を感じる。人が多い、モノも豊富。

人種も多くインド人街やチャイナタウンも控えている。

そんな感想も持ったインドシナ訪問記でもあった。

◆次々刻々~インドシナ:平凡な日常生活を楽しむ

プノンペン市民だが、突如現れる漢字文字の巨大な

建物商業ビル等。最も中国に近いとされる政権・国

の為か 巨大なてて物は総て中国資本。建物内は

高級店ばかり。異様な感じを覚えるもののこれが

ここカンボジアの現実かなと・・。

 

 

 

人びとの心を和らげてくれるものだ。

世界遺産と言えばルアンパパン等が有名であるが、 遺跡や

自然美だけを楽しむものなれば市内ででも十分だ。

そしてなによりも街そのものが綺麗なことである。

 

つまり、首都ビエンチャン市内においても十分にその魅力を

十分に楽しめる。

本来であれば、郊外に出掛け、思う存分に澄んだ冷たい空気と

青空などを楽しみ、自然に溶け込むことによりエコツーリズムを

満喫できるものだが、この街だけはいたるところに緑があり、

花があり、樹木もあり、そしてメコン川がある。

 

本来であれば農村や鄙びた山村にてエコを楽しむものだが、

ここは やはり特別だ。

特別だ、ということは女性や欧米人にも人気の地域である。

 

疲れたら、洒落た喫茶店で一休み。

更に街歩きを続け、自然に浸しむ。これ以上の贅沢はなさそうだ。

 

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国が変われば掲示や誠克の様相が一変する。

 

このラオスのビエンチャんだけをとっても

人びとの生活のレベル(民意度)等がよくわかる。

街は綺麗で人情もソフトで殺気のようなものは感じない。

 

今回、インドシナ3国を中心に回っている。

 本来はベトナム、タイ及び中国雲南省を加えた一大

経済流域とでも言うべきだ。

3か国の経済、生活レベルの指標を表すものとして

市内の川・河を見るとわかる。 プノンペン170万人、

ヤンゴン市700万人余、ビエンチャン70万人余、

となっているが、夫々の河には生活感が漂っている。

ラオス人民民主共和国. 面積(194万/257万km2).。

観光も生活実態とは関係ないビエンチャン(Pht1),

まさに日々の生活の基盤となるヤンゴン川(Pht2)

そしてプノンペンでは観光に力を入れている。やはり

ラオスは綺麗に整備され人情も良く清潔だ。(続)

 

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