アジアからの 若者も神楽坂
訪日交流やあ各種(ビジネス、教育、環境、文化等々)の交流は
私たちの知らない分野で大幅に伸びていることもわかる。
今回、別途コラムでも取り上げてみましたが、やはり単独の
組織による訪日交流とは一味違う、多彩な交流~会議、
そんな内容を、今週末にコラムにて掲載しましたが、その
内容を、今回はブログにてまとめたものです。
【現在のビジネス関係の会議もさまざまな分野での多彩な参加者が一堂に集う】
今後も当「ビジネス会議」は隔月の開催となっているが、参加者も毎回25人ほど集う。通常の会費は無料である。全員で討議をするには時間的にも制約もあるので、会員或いはビジネスパートナー(2人による)「基調講演(発表)」に引き続き、毎回、6人による事業紹介やビジネス体験等の発表が行われる。
会の後半部分では、参加者相互の名刺交換と自由な意見交換や商談なども行われる。現在、60人以上の仲間が登録し、会社経営者、ビジネスマン、OLをはじめ、80~90代のシニアの方や留学経験者や大学生・大学院生等も加わった未来志向の集団となりつつある。今後、協会・ビジネス倶楽部のメンバーを中心とした新しい「経済の話題を含む交流の場」がネットやSNS等で幅広く結ばれさらにさまざまな仲間が加わることを期待したい。
7月の「ビジネス会議」は25日に都内で開催。Record China代表による「メディアの活用や今後の事業」などに関する講演のほか、他の企業による「終活に備えて」の話も予定されている。
(以上 Record China~コラム、です: