北京市内では、多くの方が高層アパートに住んでいます。
勿論、郊外でも、今や続々と地方政府が高層アパートを建てて、近辺の
農家、戸建ての住まいを整理し、周辺地区の新開発をすすめていますが
、いまでも地方、奥地に行くとソーラーハウスが目立って設置しています。
しかし、最近の煙害ともいうべき大気汚染等により、昼間でも太陽を
見る機会が少なっています。
この、太陽光ソーラーハウスも、昼間での光がないと役立ちません。
農村の年間の収入も数十万円の所が多く、今年ばかりは折角の文明の
エネルギー節約機器の効果を発揮するチャンスが減っています。
一にも早く、空に太陽を!環境保全を!日本からの協力も!
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