現在 ラオスにて。
国が変われば掲示や誠克の様相が一変する。
このラオスのビエンチャんだけをとっても
人びとの生活のレベル(民意度)等がよくわかる。
街は綺麗で人情もソフトで殺気のようなものは感じない。
今回、インドシナ3国を中心に回っている。
本来はベトナム、タイ及び中国雲南省を加えた一大
経済流域とでも言うべきだ。
3か国の経済、生活レベルの指標を表すものとして
市内の川・河を見るとわかる。 プノンペン170万人、
ヤンゴン市700万人余、ビエンチャン70万人余、
となっているが、夫々の河には生活感が漂っている。
ラオス人民民主共和国. 面積(194万/257万km2).。
観光も生活実態とは関係ないビエンチャン(Pht1),
まさに日々の生活の基盤となるヤンゴン川(Pht2)
そしてプノンペンでは観光に力を入れている。やはり
ラオスは綺麗に整備され人情も良く清潔だ。(続)
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子の河のなかでどれがいいですか~~~
メコン川~ビエンチャン
ヤンゴン川~ヤンゴン
メコン川~プノンペン
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