ここ1か月のアジア各地での豪雨被害による甚大な影響が
起きている。 地元の人たちにとっては実に深刻である。
毎年、6月そして夏、更には9月ともなると天気の激変に
よって甚大なそして生死にかかわる被害が生じている。
私たちももっと自然への適応と自然保護が今更は・・と
なるが、自然の保護を図ることが必要だ。
中国で、アジアで、特に安堵しな各地で・・・
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メコン川~ラオス ビエンチャン
ヤンゴン川~ミャンマー ヤンゴン
そして メコン川~ カンボジア プノンペン
国が変われば掲示や誠克の様相が一変する。
このラオスのビエンチャんだけをとっても
人びとの生活のレベル(民意度)等がよくわかる。
街は綺麗で人情もソフトで殺気のようなものは感じない。
今回、インドシナ3国を中心に回っている。
本来はベトナム、タイ及び中国雲南省を加えた一大
経済流域とでも言うべきだ。
3か国の経済、生活レベルの指標を表すものとして
市内の川・河を見るとわかる。
プノンペン170万人、
ヤンゴン市700万人余、
ビエンチャン70万人余、
となっているが、夫々の河には生活感が漂っている。
ラオス人民民主共和国. 面積(194万/257万km2).。
そしてプノンペンでは観光に力を入れている。やはり
ラオスは綺麗に整備され人情も良く清潔だ。(続)
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さて、それぞれの特徴がある
これらの河のなかでどれがいいですか~~~
メコン川~ビエンチャン
ヤンゴン川~ヤンゴン
メコン川~プノンペン
実際に行ってみないとわからない、 インドシナの河、川・・
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