インドシナ3か国、そしてさらにタイヤベトナムを加えた
5か国は 今後も大いに発展する一大経済圏であることは
間違いない。
これら5か国に、さらに一つの「国」を加えると、まさに
一大経済圏となる。 その最後の一つの国とは・・・・
「雲南国」つまり中国の「雲南省」である。
日本の面積よりもはるかに大きな面積を持つ雲南省は
ミャンマー等に隣接し、 今後もインドシナ5か国とも
大いに密接に経済的につながっていくものと思われる。
日本としても、これらの現状をよく理解し、今後もこの
「6か国」と調和を図りながら経済的~この経済に着目し
ともに歩みを進めるべきだ。
等々今後も・・・
将来性大きなミャンマー経済等inヤンゴンはやはり
将来性あり。インフラや環境整備等が大きく後れを
とっているからこそでもある。あらゆる産業が今す
ぐにでも始動しそうだ・・。
町全体がかなり古い・・(確かに新首都遷都もわかる)。
Pht:インド人街、chinatownや郊外列車駅、陸橋等・・)
終盤のまとめ記事を書いていましたが、 ヤンゴン街中での
高級ホテルにて火災発生し、邦人死亡のNEWSも。
何はともあれ、安心安全対策の一つとして事前、事後を含め
旅先での対策として、連絡先、保険、日程提示等など、身を
守るための保身の術も施す必要もありそうだ。
コトが起こる度のその場しのぎでは確かに困るものだ。
私自身は3日前にヤンゴンは離れていました。
亦 魅力増進。目的に応じて臨機応変の対応を。
奥深さ、将来の魅力はやはりミャンマーか・
(◆◆今、News;本日、4つ目のホテルカンドージパレス
高級ホテルで火災、邦人死亡。) 避けては通れないが安全安心
こそは日々の最大の関心事。
人、広さ、ある種の活力は海外頼みか・・。地の利では断然雲南
・中国か。ワンベルト、ワンロード!一帯一路だが、どちらにも
適用しそうな位置、地の利だ。*勿論、ラオス・カンボジアには
また別の大きな魅力多々あり。(Pht:豪華に過ごすなら各地3ホテル
~:ヤンゴン、プノンペン、ビエンチャン、4つ目ヤンゴン:
カンドージパレスホテル (現在火災:死亡も)。
但し一般的には2・3星でも十分)
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インドシナの中でも小さな国の一つとして数えられる
カンボジア。
街中の生活感は確かに厳しそうでもある。
それでもメコンデルタ~メコン川に面したこの地プノンペン
では人々の生活は特に焦った様子は微塵も感じさせない。
やはり、川や海というものは人々の心を広く広げてくれる
ものなのだろうか。
いや、やはり人口の大小多少により生活感は変化してくる
ことがわかる。
すぐ隣のヤンゴン、ミャンマーともなると殺気も感じるほどの
荒々しいほどの生活感を感じる。人が多い、モノも豊富。
人種も多くインド人街やチャイナタウンも控えている。
そんな感想も持ったインドシナ訪問記でもあった。
◆次々刻々~インドシナ:平凡な日常生活を楽しむ
プノンペン市民だが、突如現れる漢字文字の巨大な
建物商業ビル等。最も中国に近いとされる政権・国
の為か 巨大なてて物は総て中国資本。建物内は
高級店ばかり。異様な感じを覚えるもののこれが
ここカンボジアの現実かなと・・。
人びとの心を和らげてくれるものだ。
世界遺産と言えばルアンパパン等が有名であるが、 遺跡や
自然美だけを楽しむものなれば市内ででも十分だ。
そしてなによりも街そのものが綺麗なことである。
つまり、首都ビエンチャン市内においても十分にその魅力を
十分に楽しめる。
本来であれば、郊外に出掛け、思う存分に澄んだ冷たい空気と
青空などを楽しみ、自然に溶け込むことによりエコツーリズムを
満喫できるものだが、この街だけはいたるところに緑があり、
花があり、樹木もあり、そしてメコン川がある。
本来であれば農村や鄙びた山村にてエコを楽しむものだが、
ここは やはり特別だ。
特別だ、ということは女性や欧米人にも人気の地域である。
疲れたら、洒落た喫茶店で一休み。
更に街歩きを続け、自然に浸しむ。これ以上の贅沢はなさそうだ。
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国が変われば掲示や誠克の様相が一変する。
このラオスのビエンチャんだけをとっても
人びとの生活のレベル(民意度)等がよくわかる。
街は綺麗で人情もソフトで殺気のようなものは感じない。
今回、インドシナ3国を中心に回っている。
本来はベトナム、タイ及び中国雲南省を加えた一大
経済流域とでも言うべきだ。
3か国の経済、生活レベルの指標を表すものとして
市内の川・河を見るとわかる。 プノンペン170万人、
ヤンゴン市700万人余、ビエンチャン70万人余、
となっているが、夫々の河には生活感が漂っている。
ラオス人民民主共和国. 面積(194万/257万km2).。
観光も生活実態とは関係ないビエンチャン(Pht1),
まさに日々の生活の基盤となるヤンゴン川(Pht2)
そしてプノンペンでは観光に力を入れている。やはり
ラオスは綺麗に整備され人情も良く清潔だ。(続)
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