CRP(炎症・感染)反応
一般的には0.3mg/dl以下が正常値で
0.5~1.0mg/dlの範囲内の場合は軽度の(症状疾患)炎症・感染の可能性が示唆され、CRPが10.0 mg/L(1.0 mg/dL)を超えると、臨床的に明らかな急性期反応が起こっていると考えられます。
最近、私は月に2~3回血液検査をしてますが
10月から1.37・0.40・0.42・1・95・1.00と11月に入ってからの検査で
1.0mg/dlと高く今日の数値が1.00で、前回より下がったものの
明らかに、炎症・感染反応が起きてるよですが
医師は痰の検査の結果を見て対応を考えると行ってますが
どうも、私の訴えに対する反応が鈍い。
来週の対応次第では、別の病院も考えないといけないかも。