しばらくの間、ポカポカ陽気が続いてましたが今日は朝から一面の雲で
午後からは雨の予報で気温も昨日より3℃程低く少し寒い茅ヶ崎です。
昨日書いたCRPの続きをもう少し、これも受け売りですのでご容赦を(笑)
「基準値よりも高い場合に疑われる病気の可能性」
☆ウイルス性感染症
☆細菌性感染症
☆悪性腫瘍
☆心筋梗塞
☆膠原病
また、細胞組織の損傷や壊死などを引き起こす「外傷」・「熱傷」などを負っている
場合もC反応性たんぱくの数値が上昇します。
C反応性たんぱくは、健常児の人体の血中には殆ど存在しない物質です。
なにがなんだかさっぱり解かりませんわ(笑)
いずれにしてもC反応性たんぱくのはウイルス性・細菌性など様々感染症の指標
となる検査で、その原因を見出すことで、はじめて、効果的な治療ができるのだと
思うのですが、おそらくちょっと間違っているのでしょうね(笑)
専門的な話をよくわからずにブログに書くのはこれで終りにします。
これは私の勉強課題ですね。
失礼しました。