最近「いわての古民家」にハマりだした。
まずは写真を見てほしい。

南部曲がり家、これは御所湖畔のさくら園近くにあるもの(手づくり村の曲がり家じゃないぞ)。

左から囲炉裏、農具、厩(うまや)の写真だ。農具類では鍬・背負子・唐箕などがあり、厩道具としては飼い葉桶・鞍があった。
昔の盛岡人はこうした家に暮らすことがほとんどだった。これが少し山に入る、または南に進むと様相が変わり、牛を飼う家や直家(すごや)という台形の屋根(例として下に一戸町朴舘家の母屋を挙げる)の家が出てくる。

中に入って昔の用具を見たり、昔の松井秀喜のように「家ではスロー人」で時間つぶししたり、実際足を運んでみれば楽しいところだ。
次の記事でも曲がり家を取り上げるが、一旦〆たい。
まずは写真を見てほしい。

南部曲がり家、これは御所湖畔のさくら園近くにあるもの(手づくり村の曲がり家じゃないぞ)。



左から囲炉裏、農具、厩(うまや)の写真だ。農具類では鍬・背負子・唐箕などがあり、厩道具としては飼い葉桶・鞍があった。
昔の盛岡人はこうした家に暮らすことがほとんどだった。これが少し山に入る、または南に進むと様相が変わり、牛を飼う家や直家(すごや)という台形の屋根(例として下に一戸町朴舘家の母屋を挙げる)の家が出てくる。

中に入って昔の用具を見たり、昔の松井秀喜のように「家ではスロー人」で時間つぶししたり、実際足を運んでみれば楽しいところだ。
次の記事でも曲がり家を取り上げるが、一旦〆たい。