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日本橋+川崎東海道53次
ようこそ秋竜山マンガ館へ→連載中「無人島漫画」「秋竜山マンガ通信」でクスッと笑って下さいネェ!ナンセンスマンガもよろしく
秋竜山マンガ館



<無人島1枚漫画・その13>

題:「残念ながら俺たちは彼の夢の中の登場人物にすぎないんだ」
      秋竜山・秋竜山漫画企画会議

<ひとコト>
 無人島マンガは春夏秋冬いつでもござれである。


無人島といえば、無人島マンガである。


絶海に浮かぶタタミ一枚ほどの島に、なぜかヤシの木が一本そびえたっている。
一坪ほどの面積に何人ぐらい乗れるかだ。


ナンセンス・マンガにおいては無限の人数OKである。

そこが、ナンセンス・マンガの面白いところだ。


今回のマンガは、見たとーりだ。たとえば・・・だ。
もし、あなたが誰かがみている夢の中の一人物にすぎなかったら、どーしますか。


夢は目ざめた瞬間に消えてしまう運命にあるのである。

(秋竜山)



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