<無人島1枚漫画・その15>
題:「相手はルールなんてない!!といっているぜ」 秋竜山・秋竜山漫画企画会議<ひとコト> 毎日、マンガばかり描いていると、脳がマンガみたいになってしまう。だからだろう、私の脳は脳マンガ症である。
マンガ家の生活というものを、一般の人たちは、まず想像つかないだろう。四六時中マンガ、マンガと脳は動いている。
職業病というものかもしれない。
私の目の前にパンとマンガがあったら、パンをとる(オットまちがえました)マンガをとる。
パンなら生きていけるのにマンガでどうやって生きていくんだ!?パンは腹をみたすがマンガは脳をみたしてくれる。
どーしても腹がへったら、マンガにイチゴジャムをつけて食べればよい。(秋竜山)