<無人島1枚漫画・その106> 題: 朝おきたら魚になっていた 秋竜山・秋竜山漫画企画会議 <ひとコト> カフカの「変身」という奇妙な小説は有名である。そして、この無人島マンガは有名ではない。第一に「変身」をパロッた描き下ろしであるからだ。
(朝、ベットの上で目をさましたら、自分が、グロテスクな虫に変身していた。)という小説であった。それをふんまえた上でのこのマンガである。(秋竜山)