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日本橋+川崎東海道53次
ようこそ秋竜山マンガ館へ→連載中「無人島漫画」「秋竜山マンガ通信」でクスッと笑って下さいネェ!ナンセンスマンガもよろしく
秋竜山マンガ館



<無人島1枚漫画・その139>
   
題:この地震の震源地は、ヤシのの実によるものだった 
            秋竜山・秋竜山漫画企画会議     


<ひとコト>
 
 グラグラがくると、いそいで、テレビをつける。
と、同時ぐらいのはやさで、
地震速報が画面にうつし出される。

便利な世の中になったものだと思う。

つなみだってそーだ。で、ありながらにしても、
今回の大震災には絶句して言葉を失ってしまった。

100年後、
200年後も同じことが繰り返されるのだろうか。

何時間前、何日前に知らされることになるのだろうか。

私は、科学の力を信じています。

(秋竜山)



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<ナンセンスマンガ・その168>

 題: 「にっちもさっちもいかない状態」 
           秋竜山・秋竜山漫画企画会議     


<ひとコト>
 
 「にっちも、さっちもいかない状態」
という経験をしただろうかと考えてみる。

サァーどーかなァ。
そんなことあったかなァ・・・と思えるのは、
そんな状態になったことがないショーコかしら。

このヒトコトを書いていたら、
深夜のラジオからサッチモのジャズが聞こえてきた。

ぜんぜん関係ないじゃないか。

でもサッチモは昔から好きだから、
しばらく耳をすませて聞きほれる。

(秋竜山)



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<無人島1枚漫画・その138>
   
題:「海底にはダイバーでいっぱいですよ」 
       秋竜山・秋竜山漫画企画会議     


<ひとコト>
 
 海面をみて、すぐ口づさむ唄輪、
「海はひろいな、大きいな・・・」だろう。

まさか、「海は深いな・・・」なんて
歌うひとはいないだろう。

海というものは広いという観念があり、
深いとは、すぐさまイメージしないものだ。

ところが海とは、広くて深いものであるということだ。

そして、魚類がたくさんすんでいるということだ。

生物として、みてないっしょである。

陸だろうが、海だろうが、いっしょだ。・・・なんて、
無人島にすみながら、
そんなこと考えるひとがいるだろうか・・・。

(秋竜山)



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