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日本橋+川崎東海道53次
ようこそ秋竜山マンガ館へ→連載中「無人島漫画」「秋竜山マンガ通信」でクスッと笑って下さいネェ!ナンセンスマンガもよろしく
秋竜山マンガ館



<無人島1枚漫画・その158>
   
題:みずたまりができたらカエルがやってきた 
       秋竜山・秋竜山漫画企画会議     

 
<ひとコト>
 
 
 「水たまり、かわず飛び込む水の音」
アレ?ちがったバショーではなかった。

この漫画のカエルときたら
水の中をいやになるほど
泳いできて小さな水たまりの中へポッチャリ。

「これが風流のきわみだ」と、
そのカエルが、
いったとかいわなかったとか。

(秋竜山)



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<今日のヒツジロー(1枚マンガ)その8>
   
題: 草むら 
          秋竜山・秋竜山漫画企画会議     

作:秋竜山)


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<ナンセンスマンガ・その187>

 題:夏の終わりのやなカンジ
    「こーいうこともあろうかと思って、
    プールの栓をぬかずにおいたのです」
 
          秋竜山・秋竜山漫画企画会議     


<ひとコト>
 
 風呂の栓をいつぬくか。
ぬきたい時にぬけばよいのであるが、
栓を抜かずに、
ためて置くとよい!!と、いうことだ。

もちろん理由がある。

何かことが起こった時、
そのためておいた水をつかえばよいということである。

一度に大量の水をほしいい時となると、
第一にあげられるのが火事である。

今までそういう経験がないから、
なんともいえないが、
水をほしい時に水があるということは、
この上ないことである。

気分的にも安心感のようなものがある。

一度使ってみたいのだが、火事になったら困る。
つまり、保険のようなものだ。

生命保険も自分が死んでしまったら…なんてことを考える。

風呂のため水で、せんたくするとよいともいう。
断水になった時、トイレに流すとよいともいう。

つまりは、やなカンジの時のためのため水である。

(秋竜山)



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<無人島1枚漫画・その157>
   
題: 「痛くない。夢だ」 
       秋竜山・秋竜山漫画企画会議     

 
<ひとコト>
 
 
 夢の中で、これは夢であるということは、
ねながら、うすうす感じるものである。

そんな時、目をさます。

「やっぱり俺の思ったとおり夢だった」

もしほおをつねって痛くなかった場合

いい夢ならいいが、悪い夢だったら
さあどーしましょう。

一旦おきて、
また続きのいい場面だけをみることにしよう。
なんて、虫のいい。

(秋竜山)



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<今日のヒツジロー(1枚マンガ)その7>
   
題: おそい日の出 
          秋竜山・秋竜山漫画企画会議     

作:秋竜山)


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