無人島１枚漫画（その１６２）＆ひとコト

＜無人島１枚漫画・その１６２>
　　　
題：　ねむれない夜のひとり遊び「サッ」　
　　　 　　　　秋竜山・秋竜山漫画企画会議　　　　　

　
＜ひとコト＞
　
　
　二人いて一人だけねむれない。

二人で共にねむれないなら話はわかる。

しかし、そのようなことはない。

必ずどっちかが眼をランランと光らせおきている。

海の中へけとばしてやればいい。

それが薬だ。
（秋竜山)

「今日のヒツジロー」（１枚マンガ）その１２

＜今日のヒツジロー（１枚マンガ）その１２>
　　　
題：　未来の月　
　　　 　　　　　　秋竜山・秋竜山漫画企画会議　　　　　

（作：秋竜山)

ナンセンスマンガ（その１９１）＆ひとコト

＜ナンセンスマンガ・その１９１＞

　題：　「右上がり富士」　
　　　　　　　　　　秋竜山・秋竜山漫画企画会議　　　　　


＜ひとコト＞
　
　経営者にとって、右上がりのグラフほど
ミリョクテキなものはないだろう。

と、いうことは右下がりをキラウということだ。

今回のマンガは特に経営者に見ていただきたい。

そして、マンガの通りにするべきだと
実際に行ってほしいものだ。

幸運をもたらすかもしれない。

なぜならば、
眺めれば眺めるほど、気分がいい。

このようなよい気分の中で仕事をするということは、
本当に会社なども右上がりになるかもしれない。

はたして、このマンガの通りやれる勇気のある
経営者がいるかどうか。
いないだろうねぇ。
（秋竜山）

無人島１枚漫画（その１６１）＆ひとコト

＜無人島１枚漫画・その１６１>
　　　
題：　二つの立て札　
　　　 　　　秋竜山・秋竜山漫画企画会議　　　　　

　
＜ひとコト＞
　
　
　横になって寝ころんでいる立て札は、
なにかものの哀れさをうつしだす。

立て札というものは立ってなくてはならない。

たおれるまで立て！！
（秋竜山)

「今日のヒツジロー」（１枚マンガ）その１１

＜今日のヒツジロー（１枚マンガ）その１１>
　　　
題：　共同ハエたたき　
　　　 　　　　　　秋竜山・秋竜山漫画企画会議　　　　　

（作：秋竜山)