第一肥土踏切(キロ程80K857M #108)
肥土は大字で存在しますが、踏切は関口地内にあります。線路はやや高くなっており、神流川の鉄橋に向けて緩やかな上り勾配となっています。
第一肥土踏切(キロ程80K857M #108)
肥土は大字で存在しますが、踏切は関口地内にあります。線路はやや高くなっており、神流川の鉄橋に向けて緩やかな上り勾配となっています。
第二関口踏切(キロ程80K569M #107)
丹荘周辺の住宅街の外れにあります。肥土地区中心部に行く生活道路が交差し、ちょくちょく車が通っていました。
鬼石街道踏切(キロ程80K238M #106)
主要県道である上里鬼石線が交差し、よく車が通行していきます。丹荘からはその昔上武鉄道という貨物線が存在しましたが、近くに線路跡があります。
第三植竹踏切(キロ程79K666M #105)
周囲は開けていますが、丹荘駅から近く宅地化されたところもありました。道も片側1車線あり、時折通行が見られました。
第十八日市踏切(キロ程79K329M #104)
周囲は畑地ですが、80-90年代に宅地開発されたと思われる一団の土地がありました。
第七八日市踏切(キロ程78K860M #103)
周囲は宅地と畑が入り混じっています。心なしか、周辺は木々が多く薄暗い雰囲気でした。
第二八日市踏切(キロ程78K133M #101)
神川、児玉の境界付近にあります。町道ではありますが、片側1車線確保されており交通量もそこそこありました。#102は農道上の小さい踏切だったようですが、すでに廃止されていました。
赤根川踏切(キロ程77K688M #100)
付近の小川「赤根川」からの名付けです。道は広々していますが、人気がなく車通りもありませんでした。