矢中踏切(キロ程70K572M #134)
本線に加え貨物用側線も跨ぐため、踏切長が長くなっています。こちらもしゃべる踏切となっていました。
矢中踏切(キロ程70K572M #134)
本線に加え貨物用側線も跨ぐため、踏切長が長くなっています。こちらもしゃべる踏切となっていました。
和田多中踏切(キロ程73K3x1M #135)
広大な機関区の中間にこの踏切がありますが、上下本線と1本の側線を跨ぐのみとなっています。これとは別に、機関区内の線路を跨ぐ踏切が写真奥に設けられています。
また鳴動の際、警報音と合わせて音声テープが流れる仕組みとなっており、無理な横断に対する注意喚起がなされています。