今回は、前回のブログでお伝えした手や腕のストレッチを紹介します
分かりやすいように写真を載せていますが、無理に写真の通りに行おうとせずに、
ストレッチの強さ、曲げたりひねったりする角度は、一番気持ちの良いところを探すつもりで自分で微調整してください。
また、ストレッチをするときは、
ゆったりとした呼吸で
ゆっくりと丁寧に
行って頂けたらと思います。
教室で行った手や腕のストレッチ
まず以前の、次のブログで紹介した内容を行いました。
夏の終わり(2)
続けて、次の手首をねじるストレッチを行いました。
手首をねじるストレッチ
①右手を手の平をテーブルや床に置く。
②その手を時計と反対方向に少し回転(矢印の方向)させて、手の甲を床に置く。

③手の甲を床にしっかりつけるように、反対の手で上から抑える。

※左手も同様に行う。左手は時計回りに回転させる。
・手を回転させる時は、肩から腕全体をひねるように意識してみてください。
・痛みがあるときは、無理をせず、丁寧に感じながら行ってください。
・普段、手首をねじる機会は少ないので、最初はやりにくいと思います。何回か繰り返して、徐々に伸ばしてください。
左右のねじりやすさを比べてみましょう。
利き手の手首が硬く感じるかたが、多いようです。
一度、動かしやすくなった状態を知ると、硬い状態になると、それに気づきやすくなります。
ご自分で感じながら、気づきながら、ご自身の感覚でちょうどいい感じに調整していく
メンテナンス
を、
まずは、メンテナンスを行いやすい、手や腕から始めてみませんか
体験などをご希望の方は、こちらをご覧ください
体験ご希望の方へ 
お問合わせは、こちらからお願いします
お問合せ フォーム 


ストレッチの強さ、曲げたりひねったりする角度は、一番気持ちの良いところを探すつもりで自分で微調整してください。
また、ストレッチをするときは、




まず以前の、次のブログで紹介した内容を行いました。

続けて、次の手首をねじるストレッチを行いました。

①右手を手の平をテーブルや床に置く。
②その手を時計と反対方向に少し回転(矢印の方向)させて、手の甲を床に置く。



③手の甲を床にしっかりつけるように、反対の手で上から抑える。

※左手も同様に行う。左手は時計回りに回転させる。
・手を回転させる時は、肩から腕全体をひねるように意識してみてください。
・痛みがあるときは、無理をせず、丁寧に感じながら行ってください。
・普段、手首をねじる機会は少ないので、最初はやりにくいと思います。何回か繰り返して、徐々に伸ばしてください。

利き手の手首が硬く感じるかたが、多いようです。

ご自分で感じながら、気づきながら、ご自身の感覚でちょうどいい感じに調整していく


まずは、メンテナンスを行いやすい、手や腕から始めてみませんか







関節が固まった感じだったので、超気持ちいい〜とのこと✨
これなら仕事中でもすぐ出来きてグッドですね(^^)v
手を動かすのは、大げさな感じがしないので、職場でもやりやすいと思います✨
是非、日常にお役立てください
手を人に触ってもらうのも、気持ちがホッとします。
お疲れの時は、親子てマッサージをし合うのもおススメです😊