清八会

送信from Y.Yoshizmi：一品、「牛タンステーキ」というのを特別メニューで「賞味」させたが、まあ、焼いたタケノコやヒネドリには較べるべくもない。絶品「とりなべ」を冬メニューで頑張るべきだな。

鬼平犯科帳の軍鶏鍋屋と同じで、鍋屋は夏場は出すものがない。色々、考えるのだが、簡単ではないね。夏場は旬の野菜を材料にすべきだと思うなあ。

今夜は10名のフルメンバー。

電車でやってきて、近くのホテル「リバージュ曙」で屋上風呂（1080円）に入り、汗を流して、作務衣でやって来た丸岡の友人は、「生ビールの旨さよ！」と叫ぶ。

それが正解なのだ。ながーい人生の下り坂をダラダラと下っている我々に、毎日の今日以上の明日はないのだ。だから、今日を楽しむ一番の工夫をして、例えば、清八会の日は昼飯を抜いておくとか、数日はアルコールを控えておくとか、胃袋の調子を整えておくとか、彼のように風呂上がりの夕べにするとか、だ。

それが出来る時間的余裕が、あるのだから。

日清やきそば

統計を取れば、単品で「日清のインスタント焼きそば」を食べているのは、おそらく、私の中では、かなり上位だ。無論、焼き鳥や焼肉よりはるかに上だし、蕎麦やラーメンよりも多い。

で、こいつは「日清の焼きそばが大好物に違いない」と、
「今度さあ、日清焼きそばたっぷりおごるけん、ねえ、たのまれてくれんねん？」

などと餌をまかれても、ほいほいと食いつくことはない。

もっとも、んまーい高級練りうにと白米とか、真いわしの干したのをかりっと焼いたのに白米とかになると、マグロのトロよりはるかに心が動いて、「わかった！」などと、安請け合いする可能性は高くなる。

などという、アホな妄想を廻らせながら、昼は焼きソバ。

気温は急激に上昇中。うなぎのぼり。なぜ、「うなぎ」なのか知らないが、とにかく、真夏が特急で、やってきた！

低い血圧が、これじゃ、ますます血管が広がって低くなる？

横になって、昼寝だな、うん。

猫とツバメ

送信from Y.Yoshizmi：一昨日の朝、ツバメが騒いでいるのに気づいて、あわててガレージを見にいったら、シャッターの反対側の南の窓辺で、近所の猫が、虎視眈々と目を輝かせて、ツバメの巣を狙っている。

巣の下の娘の車の屋根に飛び乗れば、巣は目と鼻の先だ。娘の車がなければ、そうもいかないのだが、これはヤバイ！

昨年も雛が、巣とともに落とされ、死んだ経験がある。

猫の仕業か、カラスが入ってきたのか、蛇か定かではないが、猫の可能性は高い。

シャッターを閉めたあとの窓辺も、かなり工夫しておいたのだが、問題が残っている。

考えられるだけの、対策を取ったけれど、さて、今年はどうなることか、監視を緩めることは出来ないぞ。

日本の天気

送信from Y.Yoshizmi:今日から東北の一部と北海道を後にして、日本列島は高気圧に覆われ、南から暖かい、いや熱い大気が流れ込んでくるとか。

おお、北陸も日本晴れだ！

ふたご座の低迷する運勢なんて、気にしちゃいられねえぞ。

といっても、「なにするだあ？」と言われても、事務所の片付けと一部手直しと、二人の登場人物のプロファイリングつくりと、滝の湯と、早い話が、なにもねえ。

今夕は、つまり焼き鳥例会の「清八会」だ！

進行中だが「続石川銀行事件簿　女神の報復」のアウトラインが見えてきたぞ。

ジャガイモの花

送信from Y.Yoshizmi:[ 11c,27c,10% 55p68k ]

この3日ほど、ふたご座の運勢は低迷を極めているぞ。夜に1時間おきにトイレに行くほど涼しい夜だったが、今朝はぐっと暖かい大気が流れ込んできているのを感じる。

寒いよりいいよ。暖かいほうがありがたい。

それにしても、FIFAのブラジル世界大会は、危ないねえ。日本選手の活躍のことではない。地元の治安状況から会場の工事に至るまで、危険がいっぱいだ。

ブラジル政府は70％程度のコントロールしか出来ていないし、限界だ。

現代は政府が100％コントロールできると思ったら、大きな間違いだね。