送信from Y.Yoshizmi[ 0c,7c,80% 97p67k ] 雷雨、本降りの雨
明け方の最低気温は恐らく5度ほどもあっただろう。暖かさを感じたくらいだ。7時を回ったころから、明るくなるはずの空は分厚い雲に覆われて、次第に雨が激しくなり、雷鳴が轟く。
それならいささか「早出」でもしようと、ライトを付けながら月曜日朝の通勤ラッシュに紛れ込んだ。暗くて冷たい雨の降る中を、小学生が隊列を組んで集団登校していく。
今日の付添や交差点で旗振り指導員を務める父兄はご苦労さんだ。
狭い歩道のすぐそばを、生活の糧を求めて会社に急ぐ通勤車両がドンドン通過する。混雑するのは分かっていたが、あえて工大前の道を選ぶ。信号3回待ちだ。ようやく通過して右折。
コンビニに滑り込む。
馬鹿に付ける薬はない(自分のことだが)。おにぎりや空揚げを買い込んで、事務所に到着。
口に食べ物を加えながら、コーヒーをたてたり、iTuneにジャズCDなどを同期させていたら、時計は9時を回って、空は西からようやく明るくなってきた。
日本中大荒れの天気らしいが、それでも気温はそれほど低くはならないようだ。さあて、もっとiPodに音楽をインポートしながら、今日のデスクワークに励みますか。
明け方の最低気温は恐らく5度ほどもあっただろう。暖かさを感じたくらいだ。7時を回ったころから、明るくなるはずの空は分厚い雲に覆われて、次第に雨が激しくなり、雷鳴が轟く。
それならいささか「早出」でもしようと、ライトを付けながら月曜日朝の通勤ラッシュに紛れ込んだ。暗くて冷たい雨の降る中を、小学生が隊列を組んで集団登校していく。
今日の付添や交差点で旗振り指導員を務める父兄はご苦労さんだ。
狭い歩道のすぐそばを、生活の糧を求めて会社に急ぐ通勤車両がドンドン通過する。混雑するのは分かっていたが、あえて工大前の道を選ぶ。信号3回待ちだ。ようやく通過して右折。
コンビニに滑り込む。
馬鹿に付ける薬はない(自分のことだが)。おにぎりや空揚げを買い込んで、事務所に到着。
口に食べ物を加えながら、コーヒーをたてたり、iTuneにジャズCDなどを同期させていたら、時計は9時を回って、空は西からようやく明るくなってきた。
日本中大荒れの天気らしいが、それでも気温はそれほど低くはならないようだ。さあて、もっとiPodに音楽をインポートしながら、今日のデスクワークに励みますか。