25黄釈子 Blog 「My Days」by Oldman+2(吉住)

コロナ予防接種0回、30年間健康診断0回の後期高齢+1、元原告団長の下り坂人生、日々の戯言。KindleWriter。

まもなく

2015年11月12日 | 日記
鋳物の構造物の頭の部分(ピアノ線を引っ張っていた小さなピンが、無数に埋め込まれている)に、これまた18本の「障害物」の大きなビスが埋め込んであるので、この部分は、土台の木の柱と一体にしたまま、切離そう。

音響版は電動丸鋸で、あっという間に解体できる。5本の柱を切り落とすことは、それほど難しくはない。

今日は、ここまでにしよう。

楽しみは残しておかなくっちゃ。ここまでくれば、間もなく(半日あれば)、解体と搬出が終わりそうだ。

一部を搬出

2015年11月12日 | 日記
遂に、鋳物の構造物の一部を切り離して、自力で階段を下して、外に搬出出来た。非力な老人が、自力で抱えたのだから、多分、50キロくらいだろう。

大きな前進だ。というのも、21本の「大障害」のうち、3本が構造物の足に、それぞれ打ち込んであったのだが、支えている周りの木の部分を取り除いて、サンダーで切ってしまった。

ネジを回すのは「不可能」と諦めたのだ。大きな「障害」などは、挑戦せずに、避けるに限るね、ははは。何といっても、年老いた「老人」だから、さ。ねえ。「三六計 逃げるにしかず?」

やっと一本!

2015年11月12日 | 日記
ダイヤモンドカッターという歯は「すごい!」。2本切って、新しいのに交換したが(10枚買ってある)、どうも、1枚で十分、問題なく切断出来たようだ。

1時間ほどで4本を切り落とし、鋳物の構造物を2分割に出来た。

さて、次の新しい障害にぶち当たった。大きな木ねじ、それも1円玉ほどの頭に横一文字の溝の入った、-ねじだ。これは、かなり大きな、車のタイヤーの取り外しに使うような、特殊な工具を使っているに違いない。

それで、丈夫な音響版に鋳物が取り付けてある。半分外すだけでも、21本の木ねじを回す必要があるが、これだけ負荷のかかる-ネジを回すのは、難しい。工具が見当たらないのだ。

みつわで、何かをみつくろって、考える必要がありそうだ。

取りあえず、今日はここまで。鋳物の切断(4か所)には、大成功。あと、2か所でも、3か所でも、文句なしに、慎重にじっくりやれば、意外に時間をかけずに出来ることが分かった。

それはいいのだ。

それにしても、耳が気になる。今日中に、耳鼻科に行くとしよう。

深い青空

2015年11月12日 | ニュース
By Yahoo:[ 6c/18c/0% 81p68k ] 快晴!

今朝はぐっと冷え込んでいるが、日本全国、広い範囲が「快晴」のようだ。福井も、朝から太陽がまぶしく、空は真っ青だ。昨日に続いていい日になりそうだなあ。

今朝はいささか出かける時間を遅くして、例の鋳物の解体というか、まず切断に挑戦だ。ダイヤモンドカッターという歯が届いた。電動サンダー、防塵ゴーグル、ヘルメット、マスク、手袋。 ほほほ、慎重にやらないとね。間違えば、大怪我だ。

幸い、左の耳がめちゃくちゃおかしくて、24時間、鼓膜が減圧されているようで、さらにキーンという金属音が激しい。で、何がいいかというと、音がうるさくないのだ。

まあ、明日にでも耳鼻科に出かけよう。

いま、事務所の本棚を整理していたら、「捨てる哲学」という本が出てきた。目からうろこ、というか、分かっていたつもりで分かっていなかった。というのも、事務所の大量の昔の経済書などを、処理できなくて、迷っていたからだ。何だか、決断できそうだ。バンバン、捨てちゃろ。