土曜日に、魚屋がきた時、身欠きニシンを2袋(4匹)買って、8本を二つに切って、全部を一度に魚焼きグリルで焼いた。今度も焦げるほど、しっかり焼いて、熱い間にハサミで細かく切って漬け込んだ。
やはり、「うまい!」。たっぷり作って、パックに入れたのだが、「ビールのつまみに最高!」と家人が私以上に、ぱくぱく食べるので、まだ、火曜日だというのに、残りが乏しくなりつつある。
魚屋に電話を入れて、今度はもっとたくさん、もらうことにしよう。そして、村で唯一、「塩煉りウニ」を食べる、年上の村人に食べさせよう。きっと、気にいるはずだ。その隣も気にいるかもしれない。
話は変わるが、福井は10万人あたりの変異株感染者数が極端に少ない。福井県と県境を接している石川、滋賀、岐阜、京都に比べて、8分の1から10分の1程度。四面楚歌状態。
で、また、話は変わるが、ようやく福井市の道路課から電話が入って、整備して欲しいと要望書を出した村道を下見に来るという。ありがたい。
それにしても、大雨が降った昨日1日で木材チップに生えたこのカビはなんだ?